パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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11月21日

何日か前に、テレビの料理番組で、圧力鍋を使いチキンスープをつくっていました。とても簡単でおいしそう。でも、いまの住まいは狭くて圧力鍋などおけません。そこで2年前の引っ越しの際に捨ててしまいました。

とっておけばよかったかな。ちょっと後悔したけど、やはり圧力鍋はかさばるし、なによりも重い。年をとったら扱えそうもない。捨ててよかったんだと思い直しました。

軽いお鍋(ポリ袋)で、1人分つくってみました。鶏の手羽先1本、にんじん(中)1/4本、玉ねぎ(中)1/4個、水100cc、味付けはチキンコンソメ1/2個です。ご飯が炊けるまで、電気ポットに放っておきます。完璧でした。にんじんと玉ねぎが甘くておいしい!

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11月17日

エレベーターを降りたら同じ階の事務所で働いているMさんにばったり出くわした。

北海道でひとり暮らしをしているお母さんが2年ぶりに上京しているという。彼女が仕事に出かけたあとはテレビを観るだけで退屈しているそうだ。わが家に帰りたいと言い出しているとか。

「仕事を終えたらまっすぐマンションに帰るようにしていたけど、それが母には負担らしいの。私の行動を規制しているようで嫌なのだと言うのよね」

親って、いくつになっても子供のことを中心に考えるものである。普段の食事は出来合いのものがほとんどだというので身欠きニシンと昆布と聖護院大根の煮しめを差し入れした。

身欠きニシンは、前夜、米のとぎ汁につけて、今朝、さっと湯がいてからパッククッキング。砂糖、しょうゆ、酒を加えて90℃:4時間ほど加熱。昆布は別なポリ袋に水だけ加えて90℃:1時間ほど加熱。聖護院大根1個は、量が多いので鍋でゆでた。それらを1つの鍋に合体させ、調味料を追加して、コトコト10分。よく味が含むようにときどき鍋を返す。冷まして、食べる前にもう一度再加熱。

パーツごとにパッククッキング、これも便利ですよ。

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11月14日

最近、転職したSさんが久しぶりに顔を見せてくれた。仕事にも慣れて順調そうだ。

「ポット買っちゃった」
「蒸しパン、つくった?」
「つくってない」
「あら、簡単よ。つくってあげるね」
「いいよ、酒がまずくなるからさあ」
と言ったけど、ほかほか見たとたん、手がのびた。
「おいしいじゃん」

どういうわけかおじさんも蒸しパンが好き。あとがひいちゃうらしい。Sさんもあっという間に半分も食べてしまった。

お酒がまずくなっても知らないよ!

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11月13日

本当は、秋の夜長に1個ずつ栗の皮を丁寧にむく、そういう生活が大好きだったんです。

忙しい、そう言えなくもありませんが、だからといって栗をむく時間がまるでないか、いいえ、そんなことはありません。

億劫でその気になれない、年のせいでしょうか。

一度ぐらいは栗ごはんも炊きたいなあ、と思っている間に季節は晩秋に、とうとう木枯らし1号が吹きました。冬はもうそこまで忍び寄っています。そんなとき三島食品の矢原さんから「試食してください」と、「マロン200」が、タイミングよく届きました。

マロン200は軽く味付けされています。ご飯を炊くときに一緒に放り込めばいい。炊き上がったら茶碗に盛りつけ、塩入りのいりごまをかけるだけ。なんておいしいんでしょ。それに簡単です。秋の味覚、やっと堪能できました。

さつま芋をパッククッキング、そしてマロン200を合わせたら「栗きんとん」、簡単かもね。




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11月11日

15歳だった私たち、今年そろって60歳。2か月前、還暦同窓会の通知をいただいた。当日は担任の先生も参加されるそうです。会うのは45年ぶり。新米先生だったような気がするので、当時は23~24歳ぐらいだった(?)、そうするとまだ70歳ぐらいかな。大人に見えたけど、いま会ったら、同級生の男子より若かったりしてなんてね。

介護で6年も実家に戻っていたけど、同級生に会うことはほとんどなく、結婚後4回も引っ越した。その間に住所不明になっていました。

今回、またどうして?
じつはパッククッキングのおかげなんです。
誰かがテレビを見たらしい。それで私の所在がバレちゃいました。

「俺だけど・・・・・」と、突然、言われても、彼の顔、まったく思い出せない。ごめんなさい。
「昔、私、オリーブなんてあだ名をつけられたぐらい痩せていたでしょ。それがいまやビヤ樽」と言われても、彼女の顔、まったく思い出せない。ごめんなさい。

およそ半世紀の疎遠、それぞれの老け方、ちょっと興味がある。雨の中、とりあえず行ってきます。
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11月10日

先日、取材で水戸へ出かけるとき、車中で読もうと思って、魚柄さんの『今夜の魚呑む銘酒』をバッグにしのばせた。

10月のサンマに目が止まった。
「8月から10月にかけて青森あたりから太平洋を南下する魚ですが、千葉沖あたりで一番脂がのっとるごとあるですよ。その後、泳ぎ疲れるのか、和歌山あたりになると、かなり脂が落ちた、やせサンマになるそうな。その脂の落ちたサンマでも、開いて塩でしめて棒ずしにすると、これがなんともうまい。それも作った次の日がうまい」

魚柄さんお勧めの「サンマの棒ずし」にチャレンジしてみた。

三枚におろし、塩と酢でしめて、す巻きで棒状にするだけ、一晩寝かせたらきゅっとしまった。なんともおいしそうだ。

昨夜の客人にごちそうしたら、評判は上々。サンマは1尾100円也。笹の葉を敷いてのせたら、かなりのご馳走仕立てになったかも。次回は、もっと演出に気を配ろう。魚柄さん、ありがとね。

パッククッキングでつくったごぼうのしぐれ煮もおいしかったけど、サンマの棒ずしの前ではやや影が薄かった。
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11月9日

今日は上手くいきました。どうしても多くなってしまう煮汁、捨てるのはもったいない。焼き麩を入れてみました。煮汁は麩に吸わせてしまうのです。ちょうどいい案配になりました。

鶏もも肉70g、長ねぎ1/3本(30g)、砂糖としょうゆを小さじ1ずつ、そこへ小さめ(直径2cmぐらい)の焼き麩を3つほど、それを90℃:1時間、電気ポットの中へ。

取り出して袋の入り口を開け、溶き卵を流し入れます。さらに90:3分加熱します。器にご飯を盛り、その上にかけると、いい感じ。

特売の鶏肉は70g68円、卵1個20円、ネギ1/3本15円、お米は新米の頂き物、砂糖としょうゆは2円、焼き麩5円、〆て110円、おいしいランチでした。
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11月7日


編集部の隣の部屋、ずっと空き室だった。どうやら最近、借り手が見つかったらしい。ただ引っ越しの気配はあるが、挨拶はない。

引っ越しの挨拶まわりをしたら、隣人から「ご無用!」とシャッタアウトされたという苦い体験を息子から聞いたことがある。「隣は何をする人ぞ」、都会では無関心であってほしいと願う人が増えている。でも、下町育ちでおせっかいな私にはどうしても合点がいかないのである。

数日前、新住人と初めてご対面。ビルの向かいのそば屋のおばさんだった。
「私はひとり暮らしです。いい人がお隣さんで良かった。よろしくお願いいたします」

せっかくだからと松井が言うので、そばを食べに行った。パッククッキングで炊事するようになって以来、長寿庵もすっかりご無沙汰である。昨夜の夕食は久しぶりにおいしい「天ざる」をいただいた。

食べ終わって、お金を払って、ちょっと変だと思った。
引っ越しの挨拶にはそばがつきもので、新住人は旧住民に「そば」を振る舞うのが定番と、昔から相場が決まっている。それをこちらからのこのこ出かけて行って、お金を払ってそばを食べる、これってなんか変、「まあいいじゃない」と楊枝を加えた松井が私をいさめる。

ということで、本日、パッククッキングはお休みです。



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11月6日


長田さんの親子丼、ちょっと見た目が悪すぎる。肉、ネギ、卵に調味料、すべて同時にポリ袋に入れて、長く加熱すると、卵がパサパサ、色も悪くなります。

改良に挑んだのは阿部さん。「パッククッキングの2段活用すれば、バッチリよ」と言います。聞くところによると、まず鶏肉とネギと調味料を入れて30分加熱し、取り出して、ポリ袋の入り口を開け、溶き卵を加えて2分加熱、なんだそうです。

そのためにポリ袋の入り口を固結びにしてはいけないそうです。ほどきやすいように結ぶのがコツだとか。私もやってみました。

卵もちょうどいいかげんですが、煮汁が多すぎた。ネギと肉の分量が多すぎたようです。今度は量を控えて、挑戦してみます。よくできたらご披露しますね。

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2006年11月3日

文化の日は一年中で晴れの日が多いとか、データ通りに今年も晴れました。3連休を利用して行楽地へ出かけている人も多いことでしょう。大学は文化祭シーズン真っ盛り、こんな日に家にいるのも落ち着かない、ということで新宿まで出かけ、「介護の文化祭」をちょっとのぞいてきました。

トークショーあり、演奏あり、展示コーナーあり、相談コーナーありで、にぎわっています。

会場でみかける黄色とピンクの揃いのジャンバー姿の皆さんたち。黄色は介護家族を後方支援する皆さん、ピンクは現役介護家族の皆さんたちだそうです。主催するアラジンの代表・牧野さんは、最後の挨拶の中で「黄色とピンクは常に入れ替わる」と言いました。黄色もいつかは介護する側・される側になり、ピンクも同じ、いつかは後方支援する側になり、互いに支え合う存在だということです。

ノリのいいところで懇親会にも参加。彩星の会の皆さんと同席させていただいちゃいました。認知症の人の生演奏に感動。口笛やハーモニカに合わせ、一人は指揮をとります。他の人は手拍子したり、アンコールを求めたり、笑いがいっぱい。ご本人が疲れないといいなあと思いつつも、引率する家族の皆さんの弾ける笑顔に、演奏と同じぐらい感動を覚える私でありました。

「介護」は暗いイメージで語られがちですが、ここにいる皆さんにそうした印象はみじんも感じられません。でもここに至るまで、きっと長い年月がかかったことでしょう。「それでいいのよ」「いまのままでいいのよ」、言葉こそ交わされませんが、心の中の思いは同じなのだろうなあ、だから周囲を気にせず、高らかに、心ゆくまで、ここでは笑える、そんなふうに私は思う。

「パッククッキングを教えて!」
「いいとも!」
いつでもうかがいます。介護生活がもっともっと楽しくなりますよ。


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パッククッキングの伝道師
  • Author: パッククッキングの伝道師
  • レシピ集発売中
    『平常時は電気ポットで家庭版真空調理/非常時はカセットコンロで救命パッククッキング』
    (本体1800円+税90円+送料80円)
    郵便振込口座:パッククッキング協会 00160-5-336468
    連絡先:090-1046-3229(松井)
    メール:packcooking
    @i.softbank.jp

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