パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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12月31日

今年もたくさんの出会いがありました。
「あらっ、おいしい!」
「一度に同時に何品ものおかずができちゃった!」
皆さんが落とした「目のうろこ」、たくさん拾って、貯金もだいぶたまりましたっ!

ポリ袋に材料を入れ、空気を抜いてパックする、あとはポットにおまかせ・・・たったそれだけで、こんだけっー。

ついせんだって日本にもミシュランガイドが出版されて大騒ぎでしたね。あいにくノミネートされた三ツ星レストランには行ったことがないんです。一度ぐらいは、と考えなくもないけど、私の食費の2ヶ月分ぐらいはかかりそうで、やっぱ、やめとく!

で、山崎がつくり、山崎が選んだ本年の三ツ星パッククッキング、5点を紹介しましょう。

まずは7月29日の茄子、透き通っていい感じにつくれるようになったのでラインナップしました。米茄子、賀茂茄子、長茄子、なんでもおいしいですよ。

続いては、8月15日のカツオのなまり節、これに味をしめ、以来、サンマもサバもそのまんまパッククッキングでつくることにすっかりはまりました。

11月15日のひとりでおぜんざい、鍋ではできない一人前のぜんざい、講習会で大ウケ、たいへん気をよくしたのでベスト5に加えました。

もやし、これはNHK「ためしてガッテン」のおかげです。11月23日に紹介しました。シャキシャキ感は最高!

なんといってもカキご飯(11月29日)、カキのしっとりふっくらした出来上がりに、私、年甲斐もなく興奮してしまいました。家庭版真空調理=パッククッキングの「温度」と「時間」といった調理の科学的根拠を見事に証明してくれた逸品です。

以上です。来年も引き続き、私のブログにどうぞお訪ねくださいませ。よいお年を・・・


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12月30日

息子の嫁の実家からの贈り物。つきたてのふわふわなお餅、すぐ食べない手はないよね。お雑煮でいただきましょう。関東の雑煮の具は、里芋と鶏肉と小松菜なんだけど、今日はセリにしてみました。

小豆もどっさりと。ぜんざいの話を実家のお母さんに話したのかな。ごちそうしておいてよかったわ。

毎年、送ってくださる干し椎茸は日本一の上物、肉厚で、絶品。講習会で、皆さんにごちそうします。パッククッキングのシステムと合体すると、肉厚椎茸がフカっとしてきます。どなたもそのおいしさに舌をうならせます。私の調理の腕のせいではないのに、かなり尊敬されるんです。

精米したてのお米もどっさり届いて、しばらくは「おうちのごはん」が楽しめそう。

日本一の干し椎茸は、奥三河特産(津具森林組合)のものです。

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12月29日

八頭(やつがしら)ってホクホクしていて、ねっとりした里芋とはまた違った食感、私、八頭と大根のみそ汁が大好きです。相棒も大好物な八頭、私がいつ調理するのかを待っているようです。
「これ、いつ食べるの?」
「お正月のお雑煮用よ」

相棒は明日、帰省します。お正月は故郷の実家で過ごします。息子たちとそこで合流し、私は一人、東京で新年を迎えます。だから嫌味を一発、かましたんですっ。

意地悪はそこまでにしておきましょう。罰が当たるといけませんからね。

群馬特産の手作りこんにゃくと生イカと一緒に煮て、ごちそうしました。おいしいかどうかは皆さんの想像にお任せ!

【レシピ】(98℃:30分)
八頭     80g
生イカ    1/2杯(70g)
こんにゃく  60g
しょうゆ   大さじ1/2
みりん    大さじ1/2

ちなみに1人分の材料費は115円でした(こんにゃくは頂き物です)。

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12月28日

私、自慢じゃないが、黒豆を煮させたらそんじょそこらの腕前じゃないんです。暮れには、毎年、大きな無水鍋でどっさりつくって、みんなにおすそ分けしてました。

「ふっくらしていておいしいね」
近所のおばさんたちの評判は上々で、「つくり方、教えて……」なんて乞われると、けっこういい気になってうんちくのあるところをひけらかしていたんです。

「水と調味料を煮立たせて、洗った黒豆を入れ、一晩つけ込んでから火にかけて、アクをしっかりひいて、ここは丁寧にね。それから極とろ火にかけること3時間。火を止めて、そのまま一晩おいて含ませるのよ。煮汁はたっぷり豆がかぶるように、じゃないと皮がしわしわになるからね」なんてね。

父も大好きでした。「ぶどう、おいしいね」と言いながらおいしそうに食べてました。丹波の大きな黒豆を「ぶどう」と勘違いしているんだわ、と思い込んでずっと……なにせバリバリの認知症だったから。

ところが、今日、お店で見つけたのは「丹波ぶどう黒豆」、なになに……
「品質と粒の大きさからぶどう豆と呼ばれ……」と書いてある。父が「ぶどう」と言ったのは当てずっぽうではなかった!?

ともあれ、アクのことは気にかかるけど、加藤式パッククッキングでつくってみました。お砂糖は加藤さんのレシピより少なめですが……出来上がりの味はいかほど?

ちょっと渋い、アクのせいかもしれません。でも、その渋さ、ぶどうの渋さに煮てなくもないが……

黒豆レシピ(98℃:12時間)
黒豆    100g
砂糖    60g
しょうゆ  小さじ1
水     150cc

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12月27日


10時に郵便局へ行ったら、すご~く混んでいて長く待たされた。このあと、銀行へも行かなくちゃあいけないのだけれど、なんだかやな予感。

案の定でした。今日、明日は、金融機関の混雑のピークなのよね。もう今年もカウントダウンに入っていることを実感。午後からは思い切って買い物へ。雑踏の中、出かけるのは超苦手なんだけど、正月用食品だけは、品定めのできない相棒に頼めないし、仕方がないわ。

インストラクターの加藤さんから教えていただいた黒豆、本当に簡単においしくできるか、試してからブログで紹介しようと思います。加藤式と山崎式、二通りにチャレンジしてみます。だから黒豆だけは買ってこないとね。

本日は、昨日からふやかしておいた白花豆、銀行に出かける前にポットに入れておいたもの、戻ってきてから味付けし、再加熱。お昼にちょうど間に合いました。おしょうゆでなくて、いつものように塩にしておけばよかったわね。色がイマイチでした。

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12月26日

夫婦二人では食べきれそうもない、鶏1羽。薫製でおいしそうなのだけど、どうしましょう。

これから、相棒はパソコンの先生のお宅へお出かけ。
先生のお宅には大学生が2人、しかも男の子、ならばお土産に、ちょうどいい。
「食べてもらって!」
「どうやって食べたらいいの?」
「真空パックだから、そのまんま電気ポットに放り込めばいいのよ」
「入るかなあ?」
「彼のポットもあなたと同じだから、たぶん大丈夫。温めてむしって食べたらいいの。男の子二人ならすぐ食べきれるわ」

すっぽり収まって、そして鶏さんはちょうどいい嫁ぎ先へ連れられて行きました。

おいしく食べてもらうのよ。バイバイ!

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12月25日

昨日、箱根へ、温泉に浸かり、今日は朝から「箱根ガラスの森」で、私の気分はすっかりクリスマスモード。

ヴェネチアン・グラス、レースのクリスタルに魅了され、カフェレストランで香り豊かで濃厚なカプチーノをいただき、アルディラを熱唱するイタリアーノのカンツォーネに酔しれた。

なのに、おみやげは「あんパン」なんですっ。。わざわざ小田原で途中下車してまでも買って帰りたくなるのが「守屋」のあんパン。
しこたま買っちゃいました
「こんなに買って、どうするの!」
「まず、帰りのロマンスカーの中で1個ずつ…食べないの?」
「食べるけど…でも10個も買わなくても…太るよ」

心配いりません。1個ずつパックして冷凍しておいて、食べるときにポットで加熱。加熱後はすぐポリ袋から取り出したらふわふわ、なんちゃってね。

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12月24日

「徳永英明の〈VOCALIST〉、あのCDが欲しいわ」
一昨日、息子夫婦との会話でそんなことをちらっと言った。

昨日、午後から息子夫婦がまたやってきて「これクリスマスプレゼント、part1と2は売り切れだった」と渡されたのがVOCALIST-3のCD。すごくうれしかった。覚えていてくれたのもうれしい。

「腹ごなしでちょっと散歩に行ってくる」
夕食前に相棒が出かけた。帰ってきたら「これは私からのプレゼント」と渡されたのがVOCALIST-1と2、それにドリカムのCDも。

夕食は簡単にすませるつもりだったけど、なんだか手間暇かけてみたくなりました。「ゆずみそ」、久しぶりにつくるので、おいしくできるかな。こんな感じかな。酸味がきついかな。ゆずの量が多すぎたかしら・・・

下ゆでしたおいた大根にだしを加えてパッククッキング。ゆずみそをのせて食べました。ちょうどいいお味。ゆずは茨城でいただいたもの。おみそは手作り、こちらも送っていただいたものなんです。

61回目のメリークリスマス、私、とってもハッピー。
皆さんもよい宵を・・・

ゆずみそレシピ
みそ    150g
砂糖    40g
みりん   40g
酒     40g
カツオだし 50g
ゆず    1個

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12月23日

昨日は、恩師・川平シェフのキッチンでメンズ部会の忘年会だそうで、朝から相棒はウキウキしています。それは当たり前です。シェフの料理がいただけるのですから・・・

なによりも感性を磨く絶好の機会だっただけに、伺えなくて残念です。あの芸術的な盛りつけ、教わって、刺激を受けて、私の乏しい感性に、少しでも磨きをかけたかったなあ。それにブログに訪ねてくれる皆さんにもおすそ分けしたかったのに・・・

「どんなお料理だった?」
「魚と肉と、それから・・・」
「デジカメ、持っていかなかったの?」
「忘れた・・・」
「ご馳走になるだけじゃあ、だめよ!」

あ~残念、でも半年ぶりに息子が訪ねて来たのだから仕方がないわ。ご馳走になるよりご馳走しました。もちろんパッククッキングで、クックジャーも見せびらかして・・・

父親似の息子は食べるのに夢中。つくるほうにはとんと関心がない。電気ポットも家にない。押し付けるつもりはないけど、この調理法のよさが伝わらないことにイライラ、どうしてやらないのかしらね。

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12月21日

先日、広島でお会いしたSTのお嬢さん、一人暮らしだというので聞いてみました。
「カレーライスはつくりますか?」
「はい、つくります。こくまろで・・・」
「一度につくる量は? ルーは何個使いますか?」
「4個です」
「どうやって食べきるの?」
「まずっー、つくりたてで、翌日の朝でしょ、お弁当、夕飯にまた食べてぇー」
4食、立て続けにカレーライス、そして食べきってしまうのだそうです。私にはまねのできない食べ方です。

「1個のじゃが芋50gはカレーに、残りは肉じゃがにするのはどうですか。にんじんも玉ねぎも豚肉もカレーの残り物を使って、味付けを砂糖としょうゆに変えれば別な料理になりますね。そちらは明日の夕食のおかずにどうかしら・・・」
パッククッキングなら同時に加熱できます。さらに残った野菜やお肉は、こちらも空気を抜いて冷蔵庫に保存しておけば傷みが遅い、でしょ。

一人暮らしの人は材料を無駄にしがちです。それで自炊をあきらめてしまう人が多いのです。インストラクターは保存方法もきちんと教える責任と義務がありますよ。



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12月20日

「ポリ袋のなかで、バターと卵をよく合わせます。これを乳化と言います。フランス語ではエマルジョンと言います」
「ヘッー」
「牛乳を加えます。次はホットケーキミックスを入れましょう。モミモミして、空気を抜いて、入り口をしっかり結んで、沸騰したポットにドボンと入れて、タイマーを40分にセットしておしまい」
出来上がりのイメージが、みんな浮かばないみたい。

だからポットから出てきた蒸しパンに、一同、黄色い歓声!
「キャー」
「すご~い!」
いつものように千切って少しずつ、熱々をみんなの手のひらへ・・・
「超、おいし~い!」

講義のときと違って顔が輝いている。パッククッキングはみんなを幸せな気分にしちゃうのよね。

料理はクリエーティブで楽しい作業、ということを若い人に伝えたくて広島大学まで行ってきました。

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12月15日

明日は、茨城県つくば市へ、インストラクターのさとみちゃんとさくらちゃんに手伝ってもらって、「パッククッキングびっくり講座」を行います。認知症のお話もちょびっとさせていただいて、パッククッキングの実習はその具体的な提案、というコンセプトで3時間。さて、皆さんをびっくりさせることができるでしょうか。

もうじきお正月だから、飲み込みにくい人のためのお雑煮なんかもウケるかも・・・あれやこれや考えて、いつのまにか盛りだくさんなメニューになっちゃいました。炊飯器と電気ポットは台数に限りがある。時間配分、間違えないように、これがけっこうむずかしいのよね。

月曜日からは広島へ、3泊4日で出かけます。広大の学生さんたちともパッククッキング。調理器具がいっさいないので、持ち込みです。まな板を買いに「100均」に行かなくちゃあ。

講習会は行った先の事情で、その都度、対応しなければなりません。でも、パッククッキングなら、調理室がなくてもどこでもできちゃうところが面白いのよね。下処理はホテルの部屋で、100均のまな板で、てなぐあい。ポットを持って出かければ、私の食事もホテルの部屋で、できちゃうかも!

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12月14日

「いい考えが思いついたんです」
昨日の講習会のあと、電話をくれたIさん。どんなことがひらめいたのか聞いてみたら、驚いちゃいました。

ガスストーブの上に鍋をのせ、お湯を沸かした中にパックを入れて加熱するのはどうかしら、ということなんです。

「だめですよ。沸騰を続ける鍋の中で袋が膨らんで、あふれてきたらどうなりますか?」

もし、お湯がこぼれて、火が消えて、ガス漏れ、なんてことになったら大変です。うっかりしていて鍋の湯がすっかり蒸発したらどうなりますか?

もちろんガス台で同じ行為もしてはいけません!
それはパッククッキングではありません!

電気ポットは、沸騰が収まれば、98℃の保温になり、袋の膨らみも収まります。収まらなければ、90℃に設定を直せばほぼ大丈夫。その温度設定は鍋では不可能です。

「おかあさんやすめた」の「あ」は火を使わず「安心」「安全」なのでありますよ。パッククッキングのお約束、必ず守ってね。
怖い、怖い、あなたの思いつき、間違ってませんか?

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12月13日

「お一人様おぜんざい」(11月15日)、これはウケます。今日の講習会で予告なしのサプライズ。バッチリでしたよ。

「この間、友達が遊びに来るというのでお汁粉をご馳走しようと鍋で煮ていて、うっかり焦がしちゃったんです。これなら焦がすことはないわ」

「いつも一度にたくさんつくるから、いつまでも鍋が片づかなくてねえ」

「食べたいときにいつでも気軽につくれそう」

先日、インストラクターのみやちゃんに勧めたら、さっそく講習会のメニューに取り入れたそうです。

>「一人ぜんざい」好評でしたよ(^o^)v

ならば私も・・・

家族の多い人は鍋調理からの脱出がむずかしい。けど、おやつなら「つくってみようかなあ」と言う気になるみたい。馴染みのある「おぜんざい」、ご年配の女性は必ず身を乗り出しますよ。

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12月12日

金谷さんの十八番の言葉です。初めて聞いたとき、なんとなくわかる、ような気がする、また金谷さんがおっしゃるとすごく説得力があるので、ちょっとわかったつもりになっていた。

『パッククッキング基本レシピ43』をつくったときはまだ原理原則がわからなくて、何度も試作を繰り返した。『パッククッキング応用レシピ88』のときは清水さんからしっかり学び、一発でOK。まさに調理はサイエンスなんだと納得できた。

アートの部分は、実は私、これまでにも大手の出版社が発行する料理本の制作の下請けでかなり手がけてきてました。著者や版元の意向に添うと、どれも絵本のような、日常の暮らしにそぐわないような気がして、特に介護食の本はその典型、のように思えてならなかった。見るだけの本を手にし、忙しい介護者に役立つだろうか・・・と。

だから、基本レシピを制作するときは「きれいで美しい」ことに否定的だった。「凝らない」ことをひたすら目指したわけです。

「本は味まで伝わりませんよ。見た目のよさは重要です」
川平さんに指摘され、そこで応用レシピではアートの部分も意識してみた。ちょっとはこだわってみてもいいかなあ。

「基本より応用のほうが、写真がきれいでおいしそう」
調理はサイエンス、料理はアート、いまではすっかり定着できました。パッククッキングのおかげです。

本日のお昼はオーバーナイトでつくった身欠きにしんで、にしんそばはいかがでしょうか。

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12月11日

『タベダス』を購読してくださった皆さん、長い間、ご愛読いただきありがとうございました。最後までリニューアルを目論みましたが、明るい展望が描けず、24号でいったん休刊することにいたしました。これまでのご指導ご鞭撻に厚く御礼申し上げます。

なお、別冊『タベダス』につきましては、今後も発展的に継続してまいります。お引き立ての程、よろしくお願い申し上げます。

パッククッキングについては、来年早々には、インストラクターとの交流誌を定期的に発行していく予定です。パッククッキングに興味のあるパッククッカーの方もどうぞお仲間に、ブログにてご案内いたします。

しばらくは、ブログのみの発信になります。更新はできるだけまめにと心がけます。
が、このブログの存在について、知らない方が多いそうです。つい最近、インストラクター1期生の粟屋さんから次のようなメールをいただきました。

>遅まきながらブログ拝見してます。
>知らなくて損した気分です。
>もっと宣伝が必要です。
―――――――――(略)――――――――
>高橋さんからもていねいにFAXいただきました。
>妹さんとわたし、インストラクターの同期生なのですね。
>わたしのパッククッキング仲間の輪がひろがって
>うれしかったです。

皆さん、ブログに参加してくださいね。ご意見やレシピなど披露していただけるとうれしいです。そして、パッククッキングの輪がさらに広がるよう、お力添えいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

ご案内が遅くなり、関係各位の皆様方にたいへんご迷惑をおかけし、お詫び申し上げます。また、いつの日か、どこかで、お会いできることを願っています。



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12月10日

今年は嚥下食ピラミッドをテーマに全4講座、特別ゲストとして9月は柴本先生、12月は栢下先生をお迎えし、また今年度は受講者数も多く、私たちの期待をはるかに超える盛り上がりのなか、昨日、講座が修了しました。

本講座は、「チューブを減らそう」「キザミ食を減らそう」という『タベダス』の編集方針にそったもので、それに対して、この間、金谷先生からは惜しみないご協力をいただいたことに、感謝、申し上げます。

会議室の使用をご提供くださった明治乳業(株)様、休日を返上し、会場の設営にお手伝いいただいた社員の皆さん、本当にお世話になりました。厚く御礼を申し上げます。

ご遠方から参加された受講生の皆さん、ご苦労様でした。今後の仕事にさらなる進化へと結びつけていただけたらと願っております。

最後は時間が押せ押せになり、きちんとした挨拶をせぬままお別れしてしまったことが心残りでございます。どうぞ、皆さん、お元気で、またいつの日かどこかでお会いできたらうれしいなあ。

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12月8日

下ゆでしてある大根がある。今日のお昼はおでんにしよう。で、ゆで卵、じゃが芋、早煮昆布をパッククッキング。そしてちくわとさつま揚げも加えて・・・

「これから伺ってもいいですか」
30分後ということは、おでんが頃合い。もう一人前つくるのも面倒なので、私の分を回してあげた。

「突然、訪ねてきて、悪いなあ」
と言うけれど、なんだか当てにして訪ねてきたみたい。
ご飯、みそ汁、漬物、五目豆も完食。コーヒー付き。

「そこらで食べる定食より、よっぽどうまい」
彼は、超、ご機嫌。真空調理なんだから、おいしいのは当たり前ですっ。そのうえタダ、文句をつける余地なんて、あるはずがない!

「また寄せてもらうわ」
この次からは、玄関で靴を脱いだら、前金で食事代を徴収しようかな。
500円、ワンコインなら安いですよね。

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12月6日

「せっかく手づくりするなら…」と、ピュアなチョコレートを送っていただいた。原材料の表示を見たら、私が買った安物のぶっ掛けチョコと内容がだいぶ違います。ポットから取り出したあと、布巾に包んで軽くもんでから成形すると、とてもつやつやした出来上がりになるそうです。すぐ、つくってみたいけど、体重がちょっと気になるのでこちらは後日に回します。

それよりもチョコと一緒に届いたスルメイカの足。まあ、こんなにどっさりと。裂きイカをつくったときの残り物のようです。
「こちらはだし用で、太めの切り干し大根と煮るとおいしいよ」
切り干し大根が手元にない。じゃあ、コンニャクで煮てみたらどうかしら・・・

キッチンバサミでゲソをチョキチョキ切って、千切ったコンニャクと煮てみました。味付けはみりんとしょうゆです。98℃の中に入れっぱなし。夕食後に入れたから3時間ほど、知らんぷりしてました。

コンニャクにしっかりイカのうま味がしみ込んでおいしい!
イカも程よい軟らかさ、これはパッククッキングならではのお奨めの逸品、鍋でつくるのはほぼ不可能でございます。

S女さん、ご馳走さまでした!

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11月5日

ハギって魚、知ってますか?
私、本日、初めてご対面、見た目はあまり良いとは言えません。1尾150g。尾頭付を煮付けにしてみました。どんなものかと恐る恐る箸をのばし、口に運びます。けっこう脂がのっていておいしいじゃん。

このハギは、マグロのお刺し身をお取り寄せする静岡県清水の魚初さんがきれいに下処理し、冷凍で送ってくださった。おまけです。解凍したあと、さっと水にくぐらせ、みりんとしょうゆ、薄切りしょうがを骨の当たる部分に当ててパックしただけです。

銀行へ行っている間に加熱。里芋の煮転し、みそ汁もポットに入れました。帰ってきたら出来上がっている。ちょうどお昼です。大白花豆(市販)は別腹で、もうおなかがいっぱい。

また食べたいけど、行きつけのお店では見かけたことがないなあ・・・

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12月3日

静岡県清水からおいしいマグロが届きました。中トロと赤身が半々のサク、二人で一度に1サクは食べきれそうもありません。

息子に、「たまにはいっしょにご飯、食べない?」とメールで誘ったら、「ただいま福井にいます」と返信メール。解凍する前にメールしておけばよかった・・・

半分はお刺し身で、炊き立てご飯といただきました。
で、本日のお昼は残りの半分を手巻きずしに、それと2日前につくっておいた信田巻です。

初めてつくったので、中心の具の配置が悪いけど、味はことのほか美味でございます。今度は切り口のデザインも考慮してつくってみたい。

中心の具はごぼう、にんじん、こんにゃくです。油揚げの長さに揃えました。そのまわりには鶏ひき肉を敷きました。太巻きずしのように巻いて、かんぴょうで4ヶ所しっかり結びます。一切れを一口で食べるのがコツです。

半端に残った具は切りそろえて太めのきんぴら風に、せん切りきんぴらよりおいしいですよ。

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12月1日

今年最後の「お一日(おついたち)」。お一日には母がお赤飯を蒸かしてくれました。もち米がないので、今日はうるち米に小豆を入れて「赤いご飯」。こういう食文化、このごろすっかり忘れてた。あまりに忙しなくて・・・

昔に比べると新しい生活用具が増えて機能的で便利になっているはずなのに、なんでこんなに慌ただしいの。スイッチ入れたらご飯は炊けるし、風呂も沸く。もっとゆとりがあってもいいはずですよね。

一昨日、編集スタッフと打ち上げをしました。そのときにSさん(食生活ジャーナリストの会・代表)が言いました。
「調理は、蒸す、炊く、煮る、炒める、揚げるとありますが、そのなかで最初に廃れたのが〈蒸す〉なんです。蒸篭(せいろ)のある家庭はほとんどないでしょうね」と。

蒸篭もないけど、蒸し器を持っている人も少ない。電子レンジで蒸し物をつくってもぱさついてうまくいかないし・・・

「しかし、加熱調理の中でいちばんおいしくできるのは、実は〈蒸す〉なんです」と、再びSさん。
その言葉に一同うなる。顔を見合わせる。
「パッククッキング、よねっ!」

で、お一人様「お赤飯」です。
【レシピ】
無洗米  50g
小豆   5g
水    80cc
まず、ポリ袋に小豆と水を入れ、98℃:20分。袋の入り口をほどきやすく結びます。取り出して無洗米を入れます。今度はしっかり結んで98℃:50分で出来上がり。

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    連絡先:090-1046-3229(松井)
    メール:packcooking
    @i.softbank.jp

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