パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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6月30日

このところ鼻水が止まらないんです。寒暖の差が激しいせいで夏風邪、ひいちゃったのかしら。

雨は上がりましたが、今日は朝からムンムン。さっぱりしたものが食べたくて冷蔵庫をのぞいたら、大きなトマトがありました。生じゃ、一度に食べ切れそうもありません。

煮ちゃおうか・・・丸ごと・・・湯むきするのはめんどうね・・・ヘタだけとればいいんじゃない・・・底のほうから味も染み込むし・・・しょうゆとみりんと塩少々入れて・・・一応、含め煮ですっ!

あら熱をとった後、ポリ袋のまま冷蔵庫で冷やし、冷え冷えで召し上がれ!

「美味でございますっ!」
やわらかくて、甘くて、ほんのり酸味、スプーンですくって食べたらあっという間に大きなトマトもお腹の中へ、完食です。

あらかじめトマトの頭のほうに十字の切り込みをいれておけば、冷えた後でも簡単につるんとむけます。加熱時間は98℃:20分。

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6月29日

決算もすみ、相棒も故郷に戻り、あの慌ただしかった日常からやっと解放され、私もいまやサンデー毎日。大河ドラマを観て、「今日は日曜日だったんだ」、なんて思っちゃう、ヤバいかも・・・

梅雨の真っただ中、朝から土砂降りです。こういう日は出かけるのも億劫だし、家の中の用事もパスしたい。結局、一日中ごろごろしちゃって、なんとなく過ごしてしまうのがオチだけど、木更津からインストラクターの高橋さんがお友だちを伴って、訪ねてくださった。

お友だちの一人はパンづくりの先生。蒸しパンに興味があるというので、急遽、つくり方を披露した。
「ボウルも泡立て器も使わず、手も汚さずに、できちゃうなんて!」
たいそうな関心ぶりです。気を良くした私、聞いてみました。
「お味のほうはどうかしら?」
「とてもおいしいです!」

皆さんがお帰りになったあと、パソコンを立ち上げたら、税理士の先生からの添付つきメールを受信。写真はふかふかの蒸しパンです。

「本日お昼ごはんにとパッククッキング蒸しパンにトライしてみました!!不思議な感覚でパックを作り、ポットに入れて40分、写真のとおりの素敵な大ごちそうができました!!」と。パッククッキングデビューに蒸しパンを選ばれたようです。

先生ご一家の様子が想像できて、クスッと笑みがほころんで・・・割ったときに上がる湯気を見て、「わっー」と声を上げたのだろうと、さらに想像したりして・・・うっとうしい日なのになんだかウキウキ気分に満ち足りて・・・幸せのおすそ分けいただきました。

蒸しパンは、老若男女に関係なく、みんな大好き、みんなにっこり、みんな仲良しになれそうで、うれしいなあ。

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6月28日

一人暮らしでどうしても使い切れない食材は、大葉とか細ねぎとか、薬味のものは最後まで使い切れないものです。1束ずつ買えばいいものを、安さに目がくらみ10束もまとめて買ってしまいます。刻んでペーパータオルにくるみ、パックして、なんでもかんでもふりかけ、せっせと使ってはいるんですが・・・

調味料もできるだけ量の少ないものをと思うんですが、特売で値段がそう変わらないと、ついファミリータイプのものを選んじゃうんです。重たいし、賞味期限が切れたとき、処分するのが大変だし、めったに使わないし、わかっているのに今日も500mlの中濃ソース、買っちゃいました。

まだまだ一人暮らしに慣れてないのかも、と反省。

大根1本、1/3は厚めの輪切りにし、1/3はなます、1/3はおろし用に、これはだいたい食べきれます。みょうがや新しょうがは甘酢に漬けときます。こちらも保存食ですからたくさん買っても食べ切れそうです。青菜もかためにゆでて、小分けでパックしておきます。

キャベツ、にんじん、玉ねぎ、しめじなどなど、しなびた野菜をみんなまとめてパッククッキング。味付けは焼き肉のタレとポン酢しょうゆ。料理といえる代物じゃあないのでデジカメはお預けということで・・・

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6月26日

だいぶ前にいただいたんですが、手つかずのまま冷蔵庫にしまっておいた「山くらげ」、トライしてみました。

調理例をみると、「約半日、水に浸し、5~6倍にふやかし、フライパンに油をひいて炒め、砂糖としょうゆで味付けし、最後にごま油を加えます」とあります。好みで豆板醤とかラー油、鷹の爪などの辛みをつけるといっそうおいしくなるそうです。

いつものように、パッククッキングに置き換えてつくってみました。

乾燥の山クラゲの3倍の水、しょうゆと砂糖、油揚げ、ごま油・・・とりあえずシンプルに・・・98℃で1時間、ポットに入れっぱなし・・・

食べてみたけど、これまで、一度も調理したことがないので、出来上がったものの善し悪しがわかりません。よくつくるという京都のKさんが折よく訪ねてくださったので、召し上がってもらい、感想を聞かせていただきました。

「こりこりしていておいしいわ」
まずまずだそうで、ホッとしました。少し加熱時間はかかりますが、パッククッキングなら半日かけてふやかさなくてもいいみたいです。

このところ右の奥歯の調子が悪くて、私、まるで噛めないんです。左側だけでこりこりしてたら、右わがの肩がこりこりしてきちゃって、大好きな浅草の入山煎餅もしばらくお預けです。

右側の肩がこっているときは、左側をもんでほぐすのがいいそうで、それよりも速攻で歯の治療をと、歯科衛生士のKさんの置き土産、こりこり、ぱりぱりができるようにさっそく歯医者さんに行ってきますっ!

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6月24日

米粉蒸しパンにたくさん拍手をいただいたので、さらにデコレーションしたものをご覧にいれましょう。立派なスイーツに、これこそパティシュエの腕の見せ所です。こういう状態を料理と言います。

では、調理と料理、この2つの概念は?
調理は鍋の中、すなわちポリ袋の中の状態、料理はお皿に盛りつけた状態なのです。

パッククッキングは、計量し、温度と時間の管理、それを守れば、調理の段階では誰が仕込んでも同じに出来上がります。が、盛りつけとなると誰も同じに、というわけにはいきません。感性が問われるそうです。ハヤシさんの感性、うらやましいです。

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6月21日

こんなメールをいただくとうれしくなっちゃって、ご本人には了解を得てないけど、紹介しちゃいます。

ハヤシさんが小麦アレルギーの息子さんのためにつくった執念の逸品です。

―今日は娘の誕生日。アレルギー持ちの息子は市販のアレルギー用ケーキでと思っていたのですが、品切れ。慌ててパッククッキングで米粉スポンジに再再再・・・チャレンジしました! 
<材料>
米粉100g、ベーキングパウダー小さじ1、重曹小さじ4分の1、甜菜糖15g、リンゴジュース150ml

待つこと40分。今までにはないくらいふわふわの蒸しパンです!!まだまだ改良があるかもしれませが、今までで1番の仕上がりでした☆ これでふわふわケーキを食べさせてやれます! 以上取り急ぎご報告まで―

「バクハツだあっ!」
はじけちゃってすごいです。ふかっとしてます。見るだけでなく、試食したいなあ・・・私もつくってみますが、米粉蒸しパンは気難しくてなかなか手強いのよね、ハヤシさん!

娘さんのお誕生日、おめでとう。

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6月21日

明日はお友だちが訪ねてくるので、驚かせちゃおうかな。豆のアラカルトで・・・まるでスーパーの煮豆コーナーみたいでしょ。

これだけ同時に加熱するので、大型ポットの出番です。それとできるだけ小さめのポリ袋を使うのが条件です。9号(15×25cm)がちょうどいい。豆の分量はどれも30gずつです。

一人暮らしになってから、ポリ袋はどんどん小さめになりました。もっぱら使うのが9号かその上の10号(18×27cm)。この大きさなら膨らみすぎてポットの注ぎ口から湯が漏れることはありません。

初心者には、1人前、食べきり分をモットーに、小さなポリ袋を使い、少しずつつくるようにとすすめてくださいね。とうもろこしも1本ずつがベストです。ポリ袋を開け、空気にさらしてしまうと、風味がなくなるし、とうもろこしの粒がしわしわになっちゃいますよ。

小袋で食べ切り分、それがパッククッキングの基本です。大きなもの(13号)とマチ付きのポリ袋の使用は、絶対に避けましょう。

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6月19日

「きょうの料理」、乾物がテーマ。出かける予定があったけど、観てから・・・

「干し椎茸はたっぷりの水で戻しましょう」と。戻り汁は、他の料理にだしとして使うように、そして「45分から1時間ほど弱火でじっくり煮て・・・」と続きます。

戻し汁、使い切れずに捨てちゃう人、多いんじゃないの。おいしいところを捨てちゃうなんて・・・今日は蒸し暑い。これからはもっと暑くなる。弱火で、湯気を立て、小1時間、台所はもう暑くてたまらない。換気扇はつけっぱなしでエアコンは当然意味をなさないわ。こんな内容だったら出かければよかった。なんて一人ぶつぶつ文句を言いながら・・・

そのとき電話が鳴りました。Tさんと電話で30分も話しちゃいました。出かけなくてよかった。

「基本が大切だと言うけど、それよりも若い人が少しでも調理しようという気になってもらうのが大切です」とTさん。Tさんは保育園の栄養士さんでした。退職後もボランティアで、若いお母さんたちに乳幼児食づくりの講習会を行っています。

「私たちのころは、離乳食は親の食事から少し取り分けて、さらに加熱し、やわらかくしたものよね。でも、親は自分たちの食事さえ、出来合い物ですませてるんです。赤ちゃんには当然、市販の離乳食を与えることになりますよね」
昨今のお母さんたちの調理離れをなんとかしたいと言います。

独身時代、まるで調理しない人も、結婚や出産が契機になって、少しずつ腕を上げたもの・・・自分でつくれば安全で経済的・・・わかっていても、調理が楽しい、自分がつくったものがおいしいと思えなければ、つくらない。どうしたらその気になってもらえるか、教える人はそのあたりも検討しなくちゃあね。

で、乾物アラカルト、1台のポットでできちゃいました。暑さ知らずで、もちろん干し椎茸の戻し汁も捨てません。

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6月18日

冷蔵庫の野菜室からごろんと出てきたのは米なすです。今月の7日に買ったからもう10日以上も保存したまま。種が黒くなってしまいました。桜えびと一緒に煮浸しで食べようと買ってきたのに・・・

今年の私の目標は、「素材を捨てない!」です。とはいえ、このままパッククッキングで煮浸しするのも見た目が悪そう。少し面倒ですが、いったん油で素揚げしてから使ってみることにしました。

半分は、「なすの油みそ風」に、半分残っていたピーマンも素揚げして加え、パッククッキング。なすもピーマンも火が通っているから、調味料が溶ければ出来上がりです。

もう半分の米なすは、桜えびにめんつゆ、水大さじ1を加えてパッククッキング。こちらもさっと煮たら出来上がりです。

どちらか一つ食べてごちそうさまにしようとしましたが、これがおいしくて、どちらも完食。もったいないからと言って、すべてお腹に収めてしまうのも考えものです。しばらく買い物は控えよう、といきたいところではありますが、つい買いすぎちゃいます。

一人暮らしって、本当に少しあれば間に合うんですね。せっかくパッククッキングで計画調理が板についてきたのだから、買い物ももうちょっと計画的に・・・反省です!

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6月17日

久しぶりにイカめしをつくりました。いまごろのスルメイカは小ぶりでやわらかくておいしいのです。もち米30g、めんつゆちょっとだけで、ほっくほくのイカめしの出来上がり。

ところがイカ、旬なのにイカ釣り漁船が休業宣言。原油高で漁に出るたびに赤字になっちゃうそうです。仕事に就きたくなくなる気持ち、わかるなあ。余談ですが、『タベダス』も出すたび、赤字だったんです。

マグロ漁船もカツオ漁船も漁をとりやめる。ニュースで言ってましたよ。どちらも大好物だから困るなあ。

長男が生まれた翌年(昭和49年)、オイルショックでトイレットペーパーとか洗剤が無くなって大騒ぎ、その後、米不足もあった。でも、しばらくしたら平常に戻り、あの騒ぎなんだったのかと思ったけど、いまの食料の値上がり状態、なんか嫌な予感。後世に語り継がれるような食糧難時代の幕開けだったりして、それがずっと続くんじゃないか、心配です。

「バターがなくなって、そのうちあれもこれも無くなっちゃったんだよね」
なんてね。そんなことのないようにと祈るばかりです。あるうちに食べておかないと、ということでイカめしです。

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6月16日

老人クラブの皆さんたちとパッククッキング。参加者は、60歳代の人はまれです。ほとんどの人は70~80歳代、私より一回りは上でしょうか。なのに会の中心で切り盛りしている人は朝9時過ぎに会場へやってきて、準備・受付・後片付けなど、手際よくこなしています。お開きは夕方4時過ぎでした。「今日は疲れたわ」と、やっぱり最後には本音がちらっと、そりゃあ、疲れますよね。

でも気力・体力、そして精神力は、半端じゃないんです。10年後の私、見習えるでしょうか。普段、怠慢張ってる私には皆さんたちに会うことでよい刺激、いただいてます。

パッククッキングの講習会は、調理室にあるものだけでは済まない、これがやっかいなわけです。炊飯器とか電気ポットとか、自宅から運んでいただかなくてはいけません。いくらお元気とはいえ、あれこれお願いするの、いつも気が引けちゃって・・・

せめて材料は持ち込みで・・・豚小間切れ肉50g、サバの切り身1切れ、卵1個、バター10g、牛乳100cc、カレールー1かけ、調味料などなど、少しずつだけど、全部揃えるとなると、結構かさばるし、重たい。「私が揃えます!」なんて安請け合いしなければよかったと思うこともなくはないけど、細かなお願いをこれ以上はできない、と思うのね。

気持ちよく参加してもらって、この調理法が楽しい、おいしいと、思ってもらうためにはできるだけ相手に負担をかけないように・・・そういう心遣いも必要な場合もあるのです。若い人が対象のときは、材料はそちらでご用意、お願いね。

本日、梅雨の束の間の晴れの日、天気も上々、気分も上々の一日でした。

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6月14日

地震の被害に遭われた方に慎んでお見舞い申し上げます。

ゆらゆらと静かに揺れてる、そんな感じでした。テレビの映像が切り替わり、東北地方に発生した地震を伝えます。「M7」大きな地震です。

実は、7期生養成塾に防災士の方が2人参加したこともあり、中国で大きな地震があったばかりだったから、震災に関する話題に集中したのです。配給され、硬くなったおにぎりやお弁当をパッククッキングで温めたらつくりたてのようによみがえる、実際にのりを巻いたおむすびで試したりもしました。災害時におけるパッククッキングの活用は、そのときの状況に応じて幾重にも大活躍するはずです。

少ない水で、鍋を使わず、調理器具も最小限で、余震の中でも火を使いませんから火災の心配もいりません。いち早く復旧する電気、電気ポットさえあれば、いつものように温かな食事がいただけるのです。

「高知県では、毎朝、テレビで、市民に向け、災害への注意を喚起する放送が流れます」
Kさんはかつて岩手に住んでいたとき、三陸沖の震災を体験しています。その後、岩手ではそうした放送はなかったそうで、来るべき震災に備えて毎日のようにテレビで報じている高知県の取り組みに戸惑いながらも、「いつかきっと大きな地震が起こるかも・・・」と思うようになっていると。備えあれば憂いなし・・・でしょうか。

「今度は、絶対、東京に起こる」
と力説するのは阿部さんと松井。地震には周期があるから、いつ起こってもおかしくないと驚かせるような発言をします。「M8の規模の大きな地震が東京で、必ず起こる!」と。都市部でM8が本当に起きたら壊滅的です。

「最近、茨城県も群発地震が?」
「そうなんです。でも県民にまるで危機感がないです」
「東海地震の予知はだいぶ前から言われてますよね」
「静岡県ではすごく熱心に取り組んでいますよ。愛知県も東海地震のまっただ中」
「安心なところってどこかしら・・・」
「岐阜県も活断層が走っているし、決して無縁とは言えないし・・・」
「仙台も過去に宮城県沖地震という大きな地震があって、それなりに震災への備えについては皆さん持っているようですが、完璧と言えるかどうか・・・」
と語っていたSさんは仙台から参加しました。被害に遭われていないといいけれど、心配です。

震源地が山間部だったせいか、山や崖崩れ、寸断された道路、孤立した部落などに被害が集中しているようですが、都市部も余震は続いているようです。ライフラインの現況は?

これからも大変な暮らしが予測されます。しっかり食べて元気で乗り切ってくださいね。宮城県にはインストラクターがたくさんいます。被害に遭われた方にパッククッキングを伝えてほしいと思います。一日も早い復興をと願っております。

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6月13日

「恥ずかしいけど、これまで切り干し大根とかひじきとかつくったことがなかったんです」

というインストラクターのSさん。でも、いまでは乾物がお気に入り。自分の分はもとより知り合いの分までつくって差し入れし、喜ばれ、すっかり料理上手の先生といわれるようになったとか。

「もどさなくてもいいし、ポットに入れておけばできあがるし、それにおいしいし・・・」

歯医者さんをやりながら子育て、親の介護、超多忙なSさんにとって、もどしたり、コトコト煮込んで含ませたりと、手間のかかり乾物の調理は面倒だったのでしょうね。よくわかります。私も鍋調理のときは、めったに、乾物に手を出しませんでした。ところが、いまは乾物を切らしたことはありません。

鍋調理のとき、ほとんどつくったことのなかったものの一つに「冬瓜」があります。やわらかく煮るには時間がかかる、1/4カットの冬瓜を買ってきても食べきれない、そのわりにはおいしくできない、などなどで・・・

冬瓜や南瓜って、丸のままなら長く保存できるのに、切ってしまうと傷みやすいんです。とりわけ冬瓜はいけません。ポリ袋に入れ、しっかり空気を抜いて保存しておいたのに、もう切り口の部分が黄ばんでいます。大きめに切って鶏肉やかにかまぼことかと一緒につくっておきます。一人ですから小袋で食べ切り分ずつ小分けで、副菜がもう一品増えて食卓がにぎやかになりました。

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6月12日

無洗米のもち米、むらさき米、こちらも頂き物です。ちょっとだけ炊きたいとき、いちいち洗うのは面倒だから、洗わずに使えるお米って、とっても便利。さっそくもち米40g、むらさき米20g(2:1)、水70ccでパッククッキング。

基本的には白飯が大好き、でも玄米も、こういう変わったお米も、たまには食べてみたい。そんな私には、茶碗1杯分つくれるパッククッキングはもってこい。おかずに限らず、主食のご飯も、近頃はほぼパッククッキングで炊いちゃいます。そんなわけで炊飯器の出番はほとんどないんです。

炊飯器だと、茶碗1杯分は炊けないから必ず残りご飯が出ます。保存用のパックに詰めておいて、食べるとき電子レンジで温める、でもパックで1杯分ずつ、あらかじめ炊いておいたら、詰める手間もパックを洗う手間も省けます。自家製パックご飯てとこかしら。

市販のパックご飯はゴミも出るし、それに1パックの量が多すぎます。いまはやりのエコライフからも外れちゃうし、食べ過ぎちゃいます。パッククッキングご飯は、一人暮らしの私にはいいことづくめです。

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6月11日

昨夜、仕事帰りだといってミヨちゃんが訪ねてくれました。講習会のときの残り食材でパックしておいたものが山ほどあって、食べきれなくて困っていたから大歓迎です。夕食をいっしょに、豆乳入りの卵豆腐がだいぶお気に入りのようで、「私ひとりで食べてしまってもいいのかな」なんて遠慮していたけど、ペロリと完食。ご馳走しがいがあって、うれしいですね。

「山崎さんにお豆買ってきましたよ」
とら豆さんとひたし豆さんです。ひたし豆は亡き父の大好物で、お鍋でつくったことはありましたが、パックでは初めて、とら豆は初体験。とりあえず、他の豆と同じようにつくってみました。

とら豆は金時豆やうずら豆と同じに甘く煮ました。皮もやわらかくふっくら。このお豆、鍋で煮たらきっと煮くずれてしまいそう。パックの中で1粒ずつお行儀よくおさまっています。ひたし豆はゆで上げて器に盛ってから塩をふり、そのままいただくのがおいしい。指で簡単につぶれるやわらかさ、塩味ですからビールのお伴に最適ね。

今日は母の月命日、これから実家に行き、お仏壇にお供えしましょう。ひたし豆は父に、とら豆は母に、生前につくってあげたらよかったんですが・・・

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6月9日

講習会で、ここいちばん決めたい、なのにメインに考えていたものを外してしまったときの落胆、このときの心境は筆舌に尽くしがたいものがあります。

先だって、お粥の袋、穴があいちゃったんです。出来上がったら茶碗によそい、「ほーら、茶碗1杯分、この量、米30g、水150ccの分量さえ守れば誰がつくっても出来上がりはいつも同じ!」と誇らしげに、さらに桜の塩漬けをひらりとのせ、「わっー」と歓声が上がり、ウケたときの快感はたまりません。私の大切な見せ場なんです。歌舞伎で言えば「見得を切る」ってところ、なのに失敗、しばらく引きずってしまいます。

落ち込んでたら、「そんなことないです。十分おいしいですよ」と慰めてくれたのがHさんだったんです。そのHさんが・・・

米粉でおいしい蒸しパンができるはずだったんです。ところが今日は思った通りに出来上がらなくて・・・この日のために試作を重ね・・・最初は家族中でおいしいと感動した、その家族に飽きられてしまうほどつくり、そのたびにふっかと・・・自信をもって臨んだが今日は膨らまない、「なぜ!」と思うHさんの気持ち、痛いほど伝わってきます。

「お粥のときの私の心境、わかる?」
「よくわかります・・・」
Hさんと抱き合っちゃいました。こんなとき言葉はかえってむなしいもの、分かち合えればいいのです。

パッククッキングを伝えるときも、単に手法だけではなく、どうしたら相手に共感が得られるか、インストラターはそのことへの心得が大切なんですね。対象者がどなたでもまずはパッククッキングを提案するあなたに興味をもってもらうこと、じゃないとパッククッキングの良さは伝わらない、そのことを分かち合えた今回(7期生)の養成塾でありました。

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6月6日

昨日と打って変わって今日は夏日、暑っ!
スーパーの野菜売り場もすっかり夏の様相です。大きなすいかが売り場にどかんと幅を利かせています。野菜もだいぶ夏物に入れ替わりました。

みょうがや新しょうがも、そしてひと月前までは筍が置かれていたところには、いまはとうもろこしが山積みです。1本130円也。旬のころと同じくらいの値段、すごく立派なとうもろこしです。つい手が伸びて、予定外の買い物を、しかも3本も買ってしまいました。

もぎたてがおいしいですよね。お店で買うのだからもぎたてとは言えないけど、少しでも早く加熱するほうがおいしい。

買ったその日のうちにパッククッキングしましょう。1本ずつ、加熱後はしっかり冷まして冷蔵庫の真空チルド室へ、たぶん風味はそのまんまだと思います。明後日の養成塾に参加される皆さんにごちそうしようかしら。

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6月5日

昨日の「ためしてガッテン!」、最後に立川志の輔が「ガッテンクッキングで、お金がたまる、余暇が増える、おいしくできる」と、締めました。

この番組は私のネタの宝庫です。笑いが止まらなくなっちゃうほど・・・だってパッククッキングでやったらもっと簡単なのにと思えること、満載なんですもの・・・

昨日もやってた「カレイの煮付け」、だいぶ前でしたが、日本料理の野崎さんが登場して、その日のタイトルは確か「カレイの煮付けは煮付けない」だったように記憶してます。番組が終わった後、たまたま冷凍庫にカレイの切り身があったので、夕飯はもうすんでいたのだけど、ためしてパッククッキング!

鍋に水と調味料とカレイを入れて、強火にかけて5~8分煮て火を止め含ませる、加熱時間を長くすると、カレイに含まれているコラーゲンが煮汁に溶け出して身がパサついてしまう、ふっくら仕上げるには「煮付けてはいけません」と野崎さん。それだったら炊飯器の加熱条件とまるで同じだわ。

100gほどのカレイの切り身にしょうゆとみりんと酒、それぞれ小さじ1を加えてつくってみたら、これがドンピシャで、『基本レシピ43』に取り上げたわけです。ゴックンができにくくなったお年寄りにつくってあげてほしいと思ったものですから。

山瀬まみさんが「手抜きじゃなくて、無駄抜きね」と。いつものようにうまい〆を披露。

「対決! ガッテンVSエコ」がテーマだったけど、今度は「パッククッキングVSエコ」で取り上げてほしいわね。志の輔さんとまみさんのコメント、そのまま使えるし・・・

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6月4日

私が川平シェフからパッククッキングを教えていただいたとき、まず脳裏に浮かんだのは父を介護しているときのことでした。もう父は死んでしまったけど、あの当時の私のように、いま大変な思いをしながら介護をされている方たちにこの調理法を伝え、少しでも介護生活が楽になればと、思ったんです。

父の疾患は、狭心症、慢性気管支炎、前立腺肥大、パーキンソン、認知症です。安静が必要なときでも徘徊しては発作を起こし、またパーキンソンですからいつ転ぶかわからない、だからそのたびに付き添うのです。いちばんつらかったのは夜間のトイレ介助。1回の尿量が50ccぐらい、30分おきになんですね。「もっとためてから一度にたくさん出して!」と叫んだものですが、前立腺肥大だからしかたないです。

夕方、私が食事の支度をはじめると、「帰る!」と言い出します。よその家に上がり込んでいると勘違いしてるんですね。ご飯時によその家におじゃまするのは悪いと思い込んでしまうようで、そんなときに「ここはお父さんの家よ!」と言い聞かせてもダメなんです。認知症ですから。

ご飯の支度を後回しにし、散歩につき合いますが、帰ってきたときは、私も父は疲れてしまい、私が支度をしている間にお腹をすかせたまま父は寝てしまいます。

パックさえしておけば、とりあえず炊飯器に米と水と一緒にセットし、炊飯スイッチを入れてから徘徊のお相手ができる、と。

この週末に行うインストラクター養成塾に、食物アレルギーのあるお子さんを育てている方が参加されます。「除去食をつくるのにとても便利そうだ」とアンケートに記してありました。

私やこの方のように、自分の生活にパッククッキングを取り入れると、これまでの生活がどれだけ改善できるか、そうしたことがひらめくと、この調理法のよさがすごくわかると思うのです。あくまでも自分の生活にあわせ、実践し、継続し、理解を会得したうえで・・・人様に教えるのはそれからなんですよ。

自分の食生活にまずパッククッキングを取り入れてくださいね。

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6月3日

私、「晴れ女」なんです。台風が接近していても、講習会の日はなぜか逸れちゃって雨に降られたことがありません。ところが昨日は午後から雨、気象庁は関東甲信越地方の梅雨入りを発表、記録の更新はここでストップ。しばらくは今日のようなジメジメ、ジッとした日が続くんでしょうね。朝から気分はブルーだったんですが、中津川市の担当者のIさんからのメールですっきり。いい写真を送っていただきました。

午前中は栄養士さん、保健婦さんたちと、午後からは介護のお仕事をされている皆さんたちと、2部構成で、ダブルヘッダーの登板です。この年齢ですから連投はちょっと無理かと思ったんで、隣の市に住むインストラクターの小林さんに助っ人を頼みました。

脱気する基本のところを皆さんに体験していただくのだけど、一人一人に手ほどきするのはけっこう大変なんですね。その部分をしっかりサポートしていただき、それとポットの温度と時間の管理も。ポットで水からお粥を炊くと、底のほうにあるセンサーにポリ袋が触れてエラーになることが、まれにあります。
「もうそろそろ出来上がったかな、あらあらエラーのまんま」
時間内に出来上がらずにタイムオーバーなんて、困っちゃいます。そんなとき見守ってくれる人がいると安心です。

「わからないこと、もっと知りたいこと、講習会を開きたいときは隣の恵那市の小林さんに問い合わせてくださいね」

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パッククッキングの伝道師
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    (本体1800円+税90円+送料80円)
    郵便振込口座:パッククッキング協会 00160-5-336468
    連絡先:090-1046-3229(松井)
    メール:packcooking
    @i.softbank.jp

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