パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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3月31日

期末の最終日、銀行は人でいっぱいです。さんざん並んで、やっとATMの前へ。打ち込んだら「お取引できません」、請求先が口座番号を間違えたみたい。もう今日は振り込めませ~ん!

冷蔵庫の一掃整理、いよいよ最終段階です。長ねぎ、古根生姜、キャベツ、にんじん、しいたけ、なんでも細かく刻んじゃいます。豚ひき肉50gに混ぜ込んで餃子、これが残り野菜を片付けるのにすごーく便利です。

あんなにあったじゃが芋も芋もちに変身させて冷凍庫へ、さつま芋も食べ切りました。長芋は、昨日、五十部さんにもらってもらいました。古い玉ねぎ1個、小ぶりのにんじん2本、長ねぎ2本、キャベツ半分、まあなんとか腐らせずにすみそうです。

冷凍庫の中の肉や魚も、ずいぶんと少なくなりました。豚ひき肉50g、バラ肉50g、豚小間切れ肉50g、ベーコン40g、ウインナー1袋、塩ダラ1切れ、紅サケ4切れ、さつま揚げ、ちくわ、カニかまなど、こちらも見通しが立ちました。お餅、生麩、パン、芋もち、自家製冷凍食品など、ぼちぼち食べたらいいし、なんとかなりそうです。

常温保存できる乾物も古くなると味が落ちますし、特に海藻類はそろそろ新物が出回る季節、こちらも早めに片付けたい。ひじきが2袋半、切り干し大根1袋、あらめ1袋半、豆は金時、うづら、大豆とかなり残ってます。高野豆腐、麩、こちらも早めになんとかしたいもの。

どうしてこんなに食料品の在庫を抱えてしまったか。

ほとんどが講習会の余り物なんですね。私の場合、講習会の材料はほぼ持ち込みです。その都度、新しいものを用意するものだから、どうしても在庫を抱えることになってしまいます。それと、近くにスーパーがないせいもあって、買い物へ出たついでに余分なものまで買ってしまうんです。一人暮らしにも慣れてなかったことも理由にあげられます。

理由が判明したのだから、新年度からはしっかり自分の食生活を見つめ直し、買い物から改善していくつもりです。

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3月30日

「大宮の妹のところへ来たので、声だけでも聞きたいから」
電話は京都のマイケアプラン研究会の佐竹さんからでした。

「そういわずに本郷まで、大宮からなら1時間もかかりませんよ」
明日はもう京都に帰るそうです。二泊三日、スケジュールがぎっちり、でもお顔を見たいです。

「冷蔵庫の中を拝見させてもらいたい、妹と一緒に・・・」
妹さんは8期生の五十部さん。いつか、我が家を訪ねたいとおっしゃってたんです。いつか、いつかというのは、なかなか実現しないもの。「いつか会いましょう」という言葉、私、あんまり当てにしてないんです。佐竹さんの上京で五十部さんの重い腰も上がったみたいね。

困りました。冷蔵庫の中、スカスカです。なにしろ今月は余り物を一掃しようと、それまでは買い物に行かないと、固く自分に言い聞かせ、あと2日、このペースを続け、しのぐつもりだったんです。とてもお見せできるような状況ではありませんが・・・

「なにもない、っていうのを見ていただくのもいいわね」
開き直ちゃいました。

カリフラワーのグラタン、冷凍しておいたいももち、同じくロールキャベツ、だし巻き卵、カキめし、今朝、隣人からいただいた摘みたていちご。

「なにもないといってもずいぶんとあるじゃない。お昼を食べずに来たらよかった!」
さらに、私の倹約生活を、佐竹さんが褒めてくださって、いい気分の一日でした。

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3月28日

美容院でカットを終えて表へ出たら、あまりの寒さに震えちゃいました。じゃなくても寒いのに、ちょっと後悔。温かいものが食べたいなあ。

冷蔵庫に、昨日、神楽坂の五十番で買った特大の肉まんがあります。急いで帰って、とりあえずほっこりしたいです。

ここのお店の肉まん、普通の倍、いや3倍ぐらいあります。そして昔から変わらない、味も、だから常連さんが多いんです。相変わらずお客さんで混雑してました。

さて肉まんですが、皮が硬くてずっしりと、これをパッククッキングで温めるには、そのままでは皮がさらに硬くなってしまいます。肉まんの全体に水をくぐらせます。それからポリ袋に大さじ1ほど水を加え、肉まんは逆さに入れてパックします。

クッキングシートがついている底を下にすると、底だけ水びたしになってしまい、ほかのところは硬いままに蒸し上がってしまいます。ちなみに皮が薄めで小さい肉まんの場合は水をくぐらせるだけでふっくら蒸し上がります。

それにしても桜はいつ満開の日を迎えるのでしょうか。パッと咲いてパッと散る、潔いのが桜なのに、こんなにじらされて、待ち遠しいですっ!

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3月27日

先週と打って変わって、今週は寒い日が続きます。咲きかけた桜もお休み状態・・・タモンさんのブログによれば六義園の桜はいまが見頃。ならば小石川後楽園のしだれ桜も・・・ドンピシャのタイミングでした。

久しぶりの青空、桜の淡いピンク色、その後ろに見える白い屋根は東京ドームです。色彩のコントラストは、まさに春爛漫、そしてこれからはソメイヨシノが主役、しばらくはお花見が続きます。

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3月26日

親元を離れ、一人暮らしを始める学生さんの生活費、不景気の影響もあって、仕送り額が昨年比を下回るのだそうです。絶滅しかけた苦学生が復活とかなんとか、テレビではおもしろおかしく取り上げてたけど、学費や生活費を負担する親は大変ですよね。

私の住むマンションのワンフロアに長いこと空き部屋だったところがあり、そこが最近ふさがりました。どんな住人かしらと気になります。変な人だったら嫌だなあ。でも人の気配があるっていうのは、なんとなくホッとします。

一昨日、エレベターで新住人と一緒になりました。さわやかないい感じの青年でした。
「学生さん?」
「はい」
「東大?」
「はい」
おばさんのしつこい身上調査にも嫌がらずに答えてくれます。教養学部を終えて駒場から本郷へ、それを機に住まいも本郷へ移したのだそうです。好青年でよかった!

彼が住む部屋は、このあたりの相場では1か月の家賃が7~8万円なんです。それ以外に、食費、光熱費、通信費、諸々と、子どもを一人前に育てるのは、ほんと、お金がかかります。昔、子どもは生産財、ところが今では大型消費財なんていわれてるそうです。親は投資するだけで、この先、元をとろうなどと考えてはいけない、ということらしいですよ。

夕方、新住人の部屋の前を通ったら、いいにおいがします。ちゃんと自炊してるみたい。もう少し、親しい話ができるようになったらパッククッキングを教えてあげよかな。

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3月25日

田辺聖子さんの芋たこなんきん、最近の私の食事はまさにこれですぅ!

かぼちゃを食べ尽くし、じゃが芋もしばらくはもう食べたくないほど食べ、それでもまだまだあるお芋さん。立派ななりのさつま芋が2本手つかずのまま、そのうちの1本が傷みかけてます。ふかし芋がいちばん手っ取り早いけど、おかずにはなりません。

あらめと一緒に煮てみました。でも、大きなお芋ですから、食べ切るにはかなり時間がかかりそうです。残りはやはりふかし芋に、パックのまま保存しておきます。

あと、長芋が1本あるんです。どうもこちらは手に負えそうもない。家族の多い人、探さないと・・・

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3月24日

昨秋、たくさんいただいて食べきれなかった栗なんですが、ゆでてつぶして冷凍にしておきました。本格的な春が来る前に、なんとかしないとね。

解凍し、はちみつと砂糖を加えてパッククッキング。さましてラップで茶巾絞りにしてみました。

相棒の故郷の名物、「栗きんとん」とはずいぶんと色合いがちがいます。それに甘すぎます。はちみつだけでよかったかも。

90歳のボーイフレンドに差し入れしましょう。

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3月23日

お墓参りの帰りに、御徒町のスーパーに寄り、カキを買いました。カキは「R」のつく月が旬、というのが常識です。このスーパーでも4月1日には店頭からなくなってしまいます。その前にもう一度食べておきたい。今シーズン最後のカキ、少々値段が高くてもふっくら大粒のものを、奮発しちゃいました。

1粒、およそ30g、半分はカキフライに、半分はカキめしにしようかと思います。さっそくカキフライでいただきます。これから旬を迎える新キャベツを添えます。一皿に季節の移り変わりを感じます。

残りは酒、みりん、しょうゆでパッククッキング。この量で、カキめし二人分。近いうちに炊き込みましょう。今日は、加熱後、直ちに冷水に放ち、冷ましてからチルド室で保存しておきます。

加熱して食べるなら、私は「加熱用」を買います。ところが、スーパーでは、最近、「生食用」しか売ってないところが多いんです。「生」のほうが、鮮度がいいと勘違いしがちですが、実は、「生」は加工の段階で滅菌処理がされていて、そのせいか、カキ本来の味が薄く、風味も劣っているように思えます。鮮度とは関係ないのです。

カキを買うときは吉池で、といつも決めてます。が、量り売りなものだから、「300g、ください」と、一人暮らしの身には多めなんですが、見栄を張っちゃうんです。半年食べられないのだから、この際、たっぷり食べてもいいかな。

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3月21日

9期生のNさん、電話での開口一番はこんな感じ。
「パッククッキングに出会って、そして養成塾に参加して心からよかったって、思います」

9期生の中でも、特にNさんは印象に残ってます。というのも、現在、介護の仕事をしながら、在宅では実母と義母の介護の奮闘中、その昔、私の介護の日々とダブったものだから・・・懇親会の席で聞いたお話はこんな内容。

夫婦と子ども4人で暮らしていたある日、実母の介護が始まった。社会人の子ども2人を自宅に残し、夫婦と学生の2人の子どもを引き連れて実家で実母との同居を開始。まもなく、夫の故郷で一人暮らしをしていた義母にも介護が必要になった。そして彼女の実家で義母も同居。が、老婆2人の性格、価値観がまるで逆。例えば、朝食は、実母はパン食、義母はご飯食、というぐあいに・・・同じものをと思うが、パン食にすれば義母が不満をいい、その反対にすれば、今度は実母から不満が出る・・・これはほんの一例なんですが・・・Nさんは一つ屋根の下で老婆たちとの暮らしに苦悩している。

かつて私も、夫の父親、実両親と、同時期に3人が「要介護5」だったことがあり、友人からは「要介護15」だとからかわれたが、そのころは余裕がなくて笑えなかった。私の場合はそれぞれ別々な場所で、介護者も専従で関わっていたけど、3人合わせて「要介護15」、ならば一カ所にまとめて介護したほうが経済的にも肉体的にも楽かもしれないと考えたこともあった。でも、現実にはそれがどんなに困難なことか、想像できたから選択しなかった。夫や子ども、義母にも実母にも気遣いながら暮らしているNさんの大変さが伝わってきました。

「あなたに小さなポリ袋(9号)をプレゼントします」
時間のあるときに、前倒しに、個別でつくり、好みを聞いて、食べたいものを選ばせ、ポットで同時に再加熱。これなら忙しい朝の食事の支度も簡単にすむ、不満の種もいくらかは解消されるんじゃあないかしら、とね。Nさんにざっくり伝えたんです。さて帰宅後、Nさんはどうしているかと、気になってました。

「さっそく教わった通りに個別でつくってます。ほんと、簡単で、助かります。2人の親もおかげさまでご機嫌です」
と、うれしいお話を聞かせていただいたまではよかったんですが、Nさん、昨日、こたつ布団に足をひっかけ、くるぶしに近いところを骨折。一難去ってまた一難。まあまあ大変!

「高校2年になる息子がパッククッキングをおもしろがって、手伝ってくれるんです。2人の親も私に気遣って、やさしい言葉をかけてくれて、みんなが協力的だからなんとか乗り切れそうです」

肉体的には大変かもしれませんが、精神的にずいぶんと落ち着かれたようです。息子さんがパッククッキングをやっている姿、こちらも微笑ましいです。

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3月20日

「かき回す手をとめてはいけないよ」
母から教わったように、しゃもじを鍋底に当てて、あんこを練り上げる。水分がなくなると、小さな孔がプチプチとはじけ、時折はねたあんが手にかかり、そのときの熱いこと。でも弱火で時間をかけて練り上げたあんはツヤが出て、なんともおいしそう。

開封し、使いかけの小豆をかき集めたら150gほどあったので、まず下ゆでだけをパッククッキング。砂糖を加えると量が増えるので練り上げる部分は久しぶりに鍋で行いました。

私はこしあんのほうが好き。それに春のお彼岸だから本当はこしあんにしたい。でも、さらしあんをこしらえるには、小豆の量が少なすぎるので、今回は粒あんです。

春の彼岸は「ぼたもち」で、秋の彼岸は、「おはぎ」、春は牡丹の花、秋は萩の花をイメージして、名付けられたようです。風流ですね。それがいつの間にか一年を通して「おはぎ」と呼ぶようになったそうです。

ちなみに、春はさらしあん、秋はつぶあん。それは、秋の収穫したての小豆の皮が軟らかいからで、それが春になると皮が硬くなり、さらして取り除いてからあんにするのだそうで、ちゃんと意味があるんですね。

今日はお中日、お墓参りの予定でしたが、同行するはずだった姉の都合で、急遽、変更になりました。だから、今日は両親の写真の前にお供えする分だけです。といっても実際には私のお腹におさまってしまうのですが・・・

日曜日の墓参りには姉の家族の分もつくる予定です。あんこさえあれば、簡単ですから・・・

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3月19日

今日は、また一段と暖かくなりました。歩いていると、コットンの上着さえ、脱ぎたくなる程です。銀座の街往く人も、皆さん、春の装い。ほんと、気持ちいいです。

観たかった映画が、今日が最終日。なかなか行く暇がなかったんです。朝のうちにパッパと用事を片付けて、早めのお昼をいただいてから出かけました。

クリントン・イーストウッド監督の「チェンジリング」、誘拐された我が子が5か月後、見つかった。しかし、その子どもは自分の息子ではない。警察に訴えても聞き入れてもらえない母親が行動を起こす。その一方で子どもの誘拐と大量殺人の事件が発覚。実に恐ろしいストーリーなんですが、実際、1930年前後に起こった事件に基づいたお話だそうで、前評判が上々だったから、どうしても観たかったんです。

最近のやたらCGばっかの映画は好きではない。が、こちらの街の様子もセットでなくてきっとCGね。でもすごく自然で、全体のセピア色の風景が時代を感じさせ、私の子どものころも、この映画のバックのような、街全体が埃ぽい感じだったなあなんて、時代も場所も違うけど、懐かしい思いがした。いい映画だった。

せっかく銀座に来たんだから少しぶらついてみようと、今日は表通りを避けてJR有楽町あたりを、そうしたら号外(スポーツ報知)が配られてるところに行き当たり、せっかくだからいただくことに、侍JAPANがキューバに5-0で快勝。といってもあんまりWBCには興味なし。交通博物館の中に、北海道のアンテナショップを見つけました。

のぞいてみたら、おいしそうなものがいっぱい。サケやタラの粕漬けは、値段のわりには品がいい。でも塩ダラも塩サケも冷凍庫にあるし、スイーツはもってのほかだし、コートとさよならするにはぐっとこらえて買わないことに、結局、とうもろこしのフレークときな粉を買いました。とうもろこしのフレークは便利なんですが、近場のお店に売ってないものだから、きな粉は明日つくるおはぎにちょうどよかった。

冷蔵庫が空っぽになったら、また行ってみようかと思います。映画鑑賞も・・・次に観たい映画は「スラムドック$ミリオネア」です。

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3月18日

いももち、ジャーマンポテト、肉じゃが、カレーライス、ポテトグラタン、みそ汁の具、ロールキャベツの添え物にも、このところ、なにかと言えばじゃが芋が登場する食卓、ご飯代わりにじゃが芋を食べてるって感じ。

ドイツ人は主食がじゃが芋、でも日本人なら主食はやっぱ銀シャリ。私、けっこう芋好きなほうだけど、主食の代わりにするほど好きじゃない。こう続けざまだと、さすがに飽きちゃいます。ドイツ人にはなれそうもないですぅ。

じゃが芋のほかに余り気味なのが卵。冷蔵庫の中に1個もないと困るんだけど、1パック(10個入り)買うと、賞味期限までいつも使い切れない。普段、目玉焼き、卵焼き、ゆで卵とか、あんまり食べないんです。

芽の出たじゃが芋で肉じゃがをつくったんですが、昨日で賞味期限が切れた卵で、肉じゃがを具に、オムレツをつくりました。見た目はちょっとスペイン風、でも味は和テースト。おいしいけど、相当なエネルギー、ヤバイです。

とうとうじゃが芋も余すところあと4個。ここまで頑張ったのだから食べきって、ダイエットはそれからにしましょう。

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3月17日

9期生のSさんからおはがきをいただいた。

「昨日、伺ったお宅でとても好評で、この喜びをお伝えしたくてペンをとりました。ポットは持参せず、紹介目的で、試食用に大根と鶏肉のみそ煮、りんごのコンポートを持って行きました。使ってないポットがあると言って出してきてくれ、鶏肉の脂っこくないことに感動しておられました。熱湯にくぐらせるひと行程が重要なんですね。安全に使っていただくために、本をもとにポイントを教えました。袋の中に手を入れて水圧体験も。すごく驚き、喜んでくれてうれしかったですー略ー」

その後の訪問先は80代の兄妹で同居されているお宅。二人ともほとんど歯がなくて、ごぼうは2時間も煮て、またりんごはすりおろして召し上がっていたそうです。そこまで手間をかけてつくって食べていたのですから、きっとどちらも大好物なのでしょう。Sさんはその好物の両方を持参したものだから、どれだけ喜ばれたかは皆さんも察しがつきますよね。

こんなに軟らかいごぼうは初めて、りんごもすりおろすよりおいしいと、それはそれは大喜びだったそうです(ごぼうはオーバーナイトで加熱)。

「パッククッキングの講座を受け、パックの便利さ、活用法がふくらんでいます。人に対し、食で支援することができ、とても楽しいですー略ー」

利用者さんとSさん、そしてSさんと私、ともに喜びを分かち合えた瞬間、心の底からこみ上げてくる感動と感激、このことを私も皆さんにどうして伝えたくなりました。

私がインストラクターの養成講座を主催している意味は、Sさんのような人に出会いたいからなんです。これからも一緒に頑張りましょうね。

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3月16日

暖かいですね。福岡からはもう桜の開花のお知らせがありました。東京もそろそろでしょうか。

今日は学生時代の友人がお天気に誘われてふらりと訪ねてきました。急なものだからこれといってご馳走はありませんが、有り合わせで簡単に、桜はまだだけど、話は満開。

「これは?」
「いももちよ。蒸したじゃが芋をつぶして片栗粉を混ぜ、バーターで焼いて塩とこしょうで味付けしただけよ」
「なるほど、モッチリしていて、弾力があるわ」

春爛漫が近づいているのを、じゃが芋の芽が知らせてくれます。手を替え、品を替え、せっせと食べてるんですが、じゃが芋の発芽の勢いがよくて、食べて食べても追いつきません。友だちが気に入って食べてくれて、ほっとしたけど、この暖かさですから、どんどん芽が出てきちゃいそうです。

「暑さ寒さも彼岸まで」、暦は明日がお彼岸の入り、これからおはぎのあんこを仕込みます。もう寒さがぶり返すことはないでしょう。明日はもっと暖かくなるそうです。暖かくなるのも、桜が咲くのもいいけれど、じゃが芋の芽が気になりますっ!

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3月14日

講習会では、テレビなどで紹介されたことをよく話題にします。

「たけしの番組(本当は怖い家庭の医学)で、煮たりんごとヨーグルトが便秘に効果があるって言ってましたけど、観た方、います?」
「私、観たけど、つくり方、ちゃんと見てなかった」

細かく切ったりんごを鍋に入れ、砂糖をまぶしてしばらく放置、りんごから水分が出てきてから鍋を火にかけて煮る、というつくり方。苺ジャムをつくるときと同じ手法なんですが、加える砂糖の量が半端じゃないんです。多めでないとりんごから水分が出てこないからなんでしょう。

「パッククッキングならすぐ加熱しても大丈夫。砂糖もこれぐらいでいいの」
「そんなに少しでいいの?」
「甘みがもっと欲しかったら後で足してくださいね」

りんご1/2に対し、砂糖は5g入りスッティック、1本です。

「皆さん、会合のあと、コーヒーショップでお茶しますよね。そのときはコーヒーにお砂糖を入れないでそれを持ち帰って使えばいいの」
「砂糖は控えるように、お医者さんから言われてます」
「私もこれ以上太ったらまずいわね。便秘を解消しても太ったら意味ないし、食物繊維はりんごとヨーグルトと干しぶどう、これだけでも十分甘さを感じられますよ」
「うっかり焦がしてしまいそうだし、こっちのつくり方のほうが簡単そう」
「味もいいのよ・・・」

なんて会話しながら、鍋よりパッククッキング、違いを強調するのです。

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3月13日

私、生野菜は苦手なんです。トマトも生より加熱したほうが好きです。せめて塩でもんで食べたいなあ。

先だって、ぷっくりした見事なミニトマトをいただいた。群馬では、いまちょっと話題の新品種、「雛ほっぺ」というのだそうです。近場のお店で見かけたことがない。出荷量がまだ少ないので地域限定なのかも。野菜というより果物のよう、おいしい。

「アイスプラント」、こちらもいただいて、初めて食べました。葉が肉厚で、水滴のような砕いた氷のようなプチプチがキラキラしてます。噛むとシャッキとし、葉もの野菜なのに塩味がするんです。塩加減がちょうどよくておいしい。

野菜もいろんな品種が増え、食卓の彩りに一役買ってます。私は一人暮らしなので、盛り付けに彩りを気遣うことがなくて、今日もそのままいただいちゃいました。

冬のころは根野菜が多くてパッククッキングがすごく便利なんですが、春はそのまま生食で、もしくはさっとゆがいていただく野菜が多くなります。

ふきのとう、こちらもどっさりいただいた。早く食べないとダメにしてしまいそう。だけど一人暮らしの身には持て余しちゃいます。5つ程は天ぷらで、残りはふきみそをつくってみました。

ふきみそは、生麩にのせて、オーブントースターでさっと焼きました。春の香りの食卓が整いました。パッククッキングの出番はなしですっ!

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3月12日

不安定な天気が続きます。風は強くて冷たいけど、今日は快晴です。講習会のある日の朝、お天気がよいと気持ちまで晴れてきて、ほっと胸をなで下ろします。参加者がお年寄りですから・・・

東京都老人クラブ連合会の全ブロック、今年度はここ府中が最後の講習会になります。どこも同じメニューだし、アシスタントにインストラクターの松本さんをお願いしたので、本日もスムースに運ぶはずでした。ところが調子がイマイチ。

会場の使用ができずに準備の時間がとれなかったからなんです。やはり時間にゆとりを持つこと、それがすごーく大切。

講習時間は2時間が限度。終了時間から逆算し、すべて予定しているメニューが同時に出来上がるように、加熱時間の長いものから披露します。

間に脱気の練習、一人一人に、丁寧に手を取って、あとはポリ袋に材料を入れればいい、すべてやり方は同じだと、くどく、しつこく説明します。皆さん、会場では理解し、マスターしても、家に帰ってすぐやらないものだから忘れちゃうみたい。でも80歳の人が新しいことにチャレンジするのは、そう容易いことではないのかも。自分が80歳になったとき、そういう気力が残っているかどうか、さて・・・

「アラ還」の私が皆さんたちをみていて思うのは、この10年でしっかり老後の対策をしなくては、ということ。この年なら新しいことにも挑戦できるし、なんとか身に付きそうです。

火の始末ができなくなって炊事を取り上げられ、子どものところへ引き取られ、気兼ねし、生活能力を低下させ、気力をなくし、記憶もなくし、そういう親たちの姿を見てきました。

いまから、将来を見据え、後期高齢期も自立して元気で生きて行くための術を身につけるべきなんです。「アラ還」(団塊世代)の私たちは、現在の後期高齢者に比べ、うーんと支えてくれる層が薄くなるんです。それに、そういってはなんですが、いまのお年寄りより私たちのほうがうーんとわがままなんです。

自分流で生きていきたいのなら、なおさらのこと、予測できる準備をいまから心がけておいたほうがいいですよ。それもある意味で、自己責任。それでも自分の身を自分で守れなくなったら、そのときは「よろしくね」といって若い人のお世話になりましょう。

今日のような快晴の日もあれば、どしゃぶりの日もあります。どしゃぶりの日でも元気で過ごせる手だてはきっとある、そういうことを先輩たちからたくさん学ばせていただいてます。

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3月10日

やっぱハードスケジュールがこたえたみたい。で、なんとなく一日中、ぼーっと、過ごしてしまいました。用事もないし、食料品もたっぷりあるから買い物に行かなくてもいいし、これだけあればパンデミックで自宅待機の発令が出ても1週間や2週間ぐらいは大丈夫。

いつも講習会のあとは、残り物がいっぱい。家に戻ってからの後始末、これがまたひと仕事なんです。

解凍後のカジキマグロは離水が多くて、再冷凍できないから、さっと水洗いし、キッチンペーパーで水気を拭き取って、しょうゆとみりん、生姜汁で漬け込んで、とりあえずチルド室へ。明日、照り焼きに・・・サケの粕漬けもチルド室へ・・・甘塩タラは冷凍庫、肉は100gずつ小分けにして、こちらも冷凍庫で保存。練り物も冷凍しちゃいます。

ひき肉は、手つかずのままあるキャベツで、ロールキャベツにし、1個ずつ小さなポリ袋に入れ、味付けし、パッククッキング。しっかり冷ましてから冷凍しておきます。9個もできちゃいました。

さて、野菜ですが、こちらは包丁の入っていないものは室温や冷蔵庫の野菜室へ、問題は切れ端の数々です。

皮をむき、細かく切って残っている大根は、下ゆでしておきます。かぼちゃの残りは大きめにカットし、小さなポリ袋に分けてそのまんまパッククッキング。さつま芋、にんじん、じゃが芋も同様に・・・ゆで大豆は平にし、冷凍庫へ。

そのときは大変だけど、すぐ始末しておくと、あとが楽ちん。しばらくは再加熱だけでいいから調理時間がめちゃくちゃ短くてすむのです。

たくさんの生鮮食料品、一人だったら持て余してしまいそう。幸いなことに相棒がまだこちらで過ごすというからはける、と思ったんですが、昨日、老親が緊急入院、連絡を受け、速攻で郷里へ戻ってしまいました。義母は食欲も意識もあるそうで、ひと安心。想定外のこと、起こるんですね。

こうなると片っ端から片付けるしかない。ダイエット宣言したんですが、どうしましょう。

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3月9日

「受験勉強中の娘の夜食に蒸しパンをつくってあげたら、日頃疎まれがちな父親も見直されるかもしれない」
まずは自分と同じ世代のお父さんたちに教えてあげたいというTさん。自分の目線で伝えたら説得力があるかもしれませんね。そして同世代の単身赴任者に、居酒屋あたりで講習会を開くなんていうのはどうかと。それもすごーくいいです。

「キャンプが好きなんですが、ただ家に戻って、使用した用具の洗い物を留守番の妻に頼むと嫌がられます。いま、オートキャンプ場には電源が通ってますから、ポットを持参すれば鍋釜は不要です。すすだらけの鍋釜を洗うのは誰だって嫌ですから・・・」
Tさんの構想は、聞いていてすごーく楽しくなってきます。会場の雰囲気がどんどん盛り上がってきます。Tさんから、初めてパッククッキングを教わる人たちは楽しいだろうなあ。

今日、そのTさんからさっそくメールをいただきました。
「大変勉強になりました。これまで、話には聞いていましたが、向かい風に立ち向かいながらパッククッキングが成長してきたことがよくわかりました。今後、肝に銘じ、正しいパッククッキングを実践していきたいと思います」

養成講座はけっこう準備も講習も大変なんですが、こんなメールをいただくと、やってよかったって思うんです。

Tさんに限らず、皆さん、忙しい合間を縫って、時間をやりくりし、経費をかけていらしていただいてます。私たちは、それに見合うだけのことをしなければ、これまでも得た情報などを全部伝えたい、はたして伝えられただろうか、自らと向き合い、反問の繰り返しです。今後は通信などを通してこの先もずっと交流を続けていけるように努めたいと考えております。

新たな仲間の活躍に期待してますっ!

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3月6日

本日は朝から土砂降り、そのなか、週末に行われる養成塾のために上野まで買い物に、帰ってきたら資料の整理やら機材の点検やら、お弁当の手配など、いまやっと一段落ついたところです。

おかげさまで今回は定員を超す申し込みがありました。貴重な時間と経費をかけて参加していただくのですから、実りあるものになるよう、気合いを入れて、皆さんをお迎えいたします。

今回も遠方から参加される方が多く、雨が今日でよかったです。明日はこんな大降りにならないようにと、祈りながら・・・

どうぞお気をつけて、明日、お目にかかるのを楽しみにしています。

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3月5日

歯医者さんの治療も終わり、今日は歯科衛生士さんに歯石を取っていただいて、しっかり歯磨き指導も受けました。

「一日に何度、歯磨きしますか?」
「えーっと、3回・・・」
ちょっとサバ読んじゃいました。

「食後,30分以内に歯磨きしてますか?」
「それよりも少し後のときもありますが・・・」
「虫歯と歯周病の予防には、30分以内でないと効果がありません」
「そうですか・・・」
ご飯を食べた後は、少しゆっくりしたい。牛になってもいいからごろりと横になりたいですっ! と口には出さずに心の中でつぶやいて・・・

「食べたら磨く、そして一日に1回は10分間、時間をかけて丁寧に、1本1本、磨き残しのないように、歯ブラシはペンシルハンドで、食べたら磨く、習慣にしましょう」
「はい、わかりました・・・」
なんだか一日中、歯ブラシと格闘しているような、そんな気もしないではない。

家にいると三度のご飯のほかにもつまみ食い。つまんだ後も磨かないといけない。磨くのが億劫だからつまむのをやめようと。せっかく丁寧に指導していただいたのだし、これからは薄着になる季節がくるし、ダイエットにいいかもしれない。

ポリ袋を一回り小さめに、小さなお茶碗に変えるよりも、つくるときから少なめに、食べきり分で、来週から、今度こそ!

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3月4日

先週、買ったブロッコリーはとりわけ大玉で、おなじ値段なら大きいほうがお買い得と、欲張って買ったはいいけど、持て余しちゃって・・・とりあえず、3日前に小さめのポリ袋に分けて加熱しておいたのでけど、さてこれをどうするか。

友だちが、「ブロッコリーのスープなんていいんじゃない」とヒントをくれたので、適当につくってみたら、なかなかのお味。

玉ねぎのスライスを10分程加熱し、ブロッコリー(80g)は再加熱。お湯を50cc加えてミキサーにかけ、新たなポリ袋に牛乳100cc、コンソメ1/3個を刻み、一緒にパッククッキング。器に盛って、塩とバターをほんの少し加えます。

携帯の待受画面も3月になって、冬景色から春の里山に変わってるのに、寒さが逆戻りです。1,2月頃でしたら寒さも我慢できますが、3月の寒さは気持ちを暗くします。せっかく日差しも長くなったのですから思いっきり春の光を浴びたいです。

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3月3日

各地からインストラクターの皆さんの活動がよせられてます。
「好評で、来月も講習会を依頼されました・・・」など、どこでもパッククッキングの評判は上々のようでとてもうれしい。

昨年の夏は散々でした。マスコミの報道は著しく視聴者や読者にマイナスイメージを植え付けるような内容で、誤解と偏見に満ち満ちておりました。当時は、私もずいぶんと落ち込んだものです。

そういう事情も少しは影響し、3年ほど続いていた「老人クラブ」の講習会も今年限りかと思ってたのです。ところが、先日、担当者の方から「次年度も・・・」と依頼されました。

あの報道を見た連合会からは、「安全性の確認について」など、電話や文書で何度も問い合わせをいただきました。また会場に幾度も足を運んでくださって、見学されてました。そうした経緯をたどったうえでの依頼です。自分がというよりも、パッククッキングを再評価していただいたことに感激しています。

参加される皆さんの食生活に役立ててもらえるよう、今後もより努力を重ねていかなければと、気持ちを律しております。

「まちづくり推進課」(岐阜県恵那市)から講習会を依頼され、インストラクターの小林さんと相棒が行いました。40名近くの方が参加されたそうです。その模様がさっそく市のホームページに紹介されたと、メールが届きました。興味のある方はのぞいてみてください。

http://www.city.ena.lg.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=525

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3月2日

昨日の夕方、久しぶりに姉の家を訪ねました。お土産を届けたらすぐ買えるつもりだったんですが、「どうせ家に帰っても一人なのだから夕飯をここで食べていけばいいじゃない。残り物だけどね」と、誘われてご馳走になりました。

昼、訪ねてきた孫と食べた筑前煮、かぼちゃのそぼろ煮、炊き込みご飯など。鍋の中に残ってた物を温め直して・・・2口のコンロはそれでふさがってます。

「アシタバは天ぷらがおいしいわね」
と言いますが、コンロは鍋で占拠され、揚げ物用の鍋はどこで?
煮物の入った鍋の置き場をやっと確保しました。なにせ狭い台所なんです。

「もうこれだけでいいから・・・」と固辞する私に気遣って、持参したアシタバをどうしても天ぷらにしてごちそうするのだと言ってききません。

煮物をパッククッキングでつくり置きしておけばいいのに、と思ってしまうんです。姉にだってこの間、何度も説明しているし、ご馳走もしているし、それに食べておいしいとわかってるんですが、姉はパッククッキングをやりません。こんな身近にいる人がやらないのは、なぜなんだろう・・・

「興味を持つ人は100人に1人ぐらい」と、師匠は言ってましたが、やらない、やりたくない理由とは、私は思い浮かばないのですが、きっとなにかある、でもどういうことでしょうか。じっくり検証してみたいと思います。

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パッククッキングの伝道師
  • Author: パッククッキングの伝道師
  • レシピ集発売中
    『平常時は電気ポットで家庭版真空調理/非常時はカセットコンロで救命パッククッキング』
    (本体1800円+税90円+送料80円)
    郵便振込口座:パッククッキング協会 00160-5-336468
    連絡先:090-1046-3229(松井)
    メール:packcooking
    @i.softbank.jp

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