パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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11月30日

土曜日の午後、上京した友は、過密スケジュールでゆっくり会えないという。せっかく上京されたのだから顔だけでもみたいじゃないですか、そこで東京医科歯科大学まで・・・歩いて10分もかからない距離なのに、急いで歩いたわけではないのに、息が弾んで苦しい。

先月から今月にかけて、いろいろありました。疲れが残っているのか、なんか体調がもどらないんです。養命酒のCMで、こういう状態を「病気でなくて未病」というのだと、病院へ行くほどの症状はないのだけれど、なんとなく体を動かすのが億劫、まさにいまの私はその通りなんですね。

で、今日も午前中に銀行の用事をすませ、戻ってきてホットカーペットの上で、猫のようにごろりと横になっていたら、ピンポーン!

宅急便のお兄さんです。
「寒い中、ご苦労様」って声をかけたら、「えっー寒いですか?」と言い返されちゃって、確かにじっとしている私と走っている彼らとでは体感温度が違いますが、今日の冷え込みは一入です。午後から出かける予定もあったんですが、ホットカーペットから離れられなくなっちゃって・・・

朝、ポットに仕込んでおいたしいたけ昆布、いいにおいがします。3時間も入れっぱなし、見張る必要もなく、世話なし。すっかり昆布もしいたけも軟らかくなってます。そして最後の仕上げは、鍋にもどして、さらに実ざんしょうを少し足し、煮詰めると、風味も増して、つやも出てきます。

鍋で煮詰めるために、あらかじめ、水はレシピの分量より2割りがた余分に入れておくといいですよ。一人でも保存食用としてたくさんつくっておくと便利です。

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11月27日

テレビの情報によれば外苑の銀杏がずいぶんと黄色に色づいて、この週末が見頃だそうで、ならば東大の銀杏も・・・だけど街路の銀杏はまだまだ青葉、それほど期待せず、散歩がてら出かけてみた。

構内は私のような銀杏見学の一般人で賑わってます。紅葉は八分から九分ってとこかしら、しばらくは黄金色に光り輝く銀杏並木を楽しめそう。

10年ほど前、この辺りの銀杏落葉の盛りといえば勤労感謝の日あたりだったような気がする。それがここ4~5年は12月にまでずれ込んで、これも暖冬のせいなのか、ところが今年は季節が少し昔に戻ってやや早め。北風の中、ひらひらと落葉する光景は春の桜と同じくらいに幻想的、怪しげな雰囲気をかもし出します。

そして、すっかり葉を散らせてしまった銀杏の木の姿に冬本番を実感します。来週はもう師走、冷え込みも深まり、寒さも本格的に。

そういえば、昨年のいまごろは派遣切りにあった人たちのニュースで持ち切りだったけど、今年はどうなんでしょうか。ここへきて、急な円高とデフレ、寒そうな年末になりそうですが、元気で乗り切りたいものです。

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11月26日

料金値下げで大渋滞。ニュースで観て知ってたけれど、実際に経験すると、もう二度と休日に高速道路を利用するものか、と思っちゃいます。どうしても利用しなくちゃいけない人はきっと困ってるんじゃあないの。

8時間も車に閉じ込められて、まだ体のあちこちが筋肉痛です。首も回らない。なにも言わないけど、相棒も内心では「あのまま恵那に戻ればよかった」と、きっと思っているはず。昨日、恵那へ戻りました。ご苦労様でした。

疲れるから遠出は億劫。名所めぐりの旅なんて出かけたくないです。結局、家で過ごすのがいちばんだと後悔するのよね。今回のように行った先でインストラクターの皆さんと再会し、おしゃべりする、というのなら少しも厭わないのだけど・・・

今年は、北海道でも宇都宮でもつくばでも水戸でも、行った先で仲間と会って、歓迎してもらって、情報交換できて、それはどんなところへ旅するよりも充足感に浸れちゃう。そして、帰京後、こんなメールが・・・

「ホワイトソースも作り方を教えていただいたので、牛乳アレルギーのある、家の子ども用に、牛乳のかわりにアレルギー用の大豆乳(ボンラクト)と米粉と植物油で割合通り作ってみたら、ホワイトソースがバッチリ出来上がりました(給食でグラタンがでるときにはおいしくできそうです)」

小麦粉とバター各6g、牛乳80cc、お好みの硬さは自分流にと伝えたら、食物アレルギーのあるお子さんのために材料を置き換えてさっそくつくってみたそうです。

このようなメールをいただくことが、いま、私のいちばんの楽しみです。ブログを読んでいる人の中に役立てて下さる方がいたら、もっとうれしいじゃあないですか・・・




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11月24日

帰省の目的は義母の納骨のため、でも不義理を重ねてるから、腰が重くて・・・次男夫婦が車で連れて行ってくれることになりました。

腰が軽くなったもう一つの理由ですが、インストラクターの彼女たちとの再会の予定があったから・・・恵那の小林さんが場所を提供してくれて、そこに中津川の糸井さんと林さんが合流します。

彼女たちには、相棒がずいぶんとお世話になり、お礼をお伝えしたかったんです。ところがお礼を言うよりもやはりパッククッキングに花が咲きます。休日ですし、小さなお子さんも家に残してきてますから、そう長い時間はお引き止めできない、と思いつつ、いっこうに話が終わりません。パッククッキングを愛する仲間との談笑は、とにかく楽しいで~す!

もう一つの用事はお見舞いです。最近、緊急手術を受けた次男のパートナーのお母さんを見舞います。愛知県新城市まで・・・

「私も見舞いたい!」と相棒が言うので、病院まで同行することになりました。帰りは次男夫婦と合流し、私たちは車で東京へ、そして相棒は電車で恵那へ戻るはずだったんですが・・・

「私も乗せてって!」と東京までついてきちゃいました。

往きよりも一人増えて車内が窮屈。そのうえ、大渋滞。高速料金1,000円の影響、生で実感しちゃいました。午後2時に新城を出発したのに、家に着いたのは10時なんです。ちょっとお疲れ・・・でも次男たちとこんなに長く一緒に過ごせて楽しかった!

中身の濃い3日間でかなりのお疲れのはずだけど、誰とどう過ごすかで少しも苦にならないから不思議。好きな人たちとの楽しいおしゃべりは、へこんでた気分をすっかり持ち直してくれました。

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11月20日

このところ、冷え込みも厳しく、昨日などは一日中、冷たい雨でした。こんな日に髪をカットするのは避けたいけれど、湿っぽい日は伸びた髪の毛がなおさらうっとうしく、思い切って美容院に行きました。

「お昼は、温かいきつねうどんでも食べようかな」
「おそばよりうどんのほうが好きなんですか?」
「おそばはザルで、うどんはかけで食べるのが好きなんです」

油揚げを煮て、冷凍保存しておくと、思い立ったとき、いつでもうどんやおそばに、ちょっとっと入れて、きつねうどんやきつねそばが簡単に出来上がるので便利です。

解凍してしまった油揚げが残っていたので、今日のお昼も同じメニューです。

雨が上がってお天気が持ち直し、逆行で撮ったら、写真にもうもうの湯気がばっちり写っていて、実際よりおいしそう。熱々がおいしい季節になりました。

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11月18日

とにかく冷蔵庫の中の食材を減らさなくちゃあ。と思って買い物を控えていたんですが、しばらく青菜を食べてないことに気がついて、気がついたら無性に食べたくなって、歯医者さんの帰りにスーパーに寄って、ほうれん草を買いました。

ほうれん草は、残り物のベーコンといっしょに炒めます。塩とこしょうで味付けて、皿に盛り、その上に温泉卵を割り入れますと、「ほうれん草の巣ごもり卵」の出来上がり。

温泉卵は少々時間がかかるので(50分)、帰宅したらすぐに電気ポットの温度設定を65℃にして卵を放り込んでおきます。それから着替えをすませて、ゆっくりお茶を一服。洗濯物を片づけたりしているうちにそろそろ温泉卵がいい感じかな。

それからほうれん草の下ごしらえ。洗って5cm長さに切り、熱したフライパンで、ベーコンを炒め、脂が出ききったらほうれん草を炒めます。つくり置きのトマトのスープも温めて、コーンパンで簡単な夕食が整いました。

週末からしばらく留守します。できるだけ生ものは残さないよう・・・ベーコンも片付いて、卵も余すところあと2個。なんとか片付きそう。せっせと食べるものだから、歯痛でも、ちょっとも痩せません・・・

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11月16日

講習会が続いた後は、冷蔵庫の中に同じ食材がタブつきがち。例えば卵、いまは1個1個に日付が入っているから、あんまり賞味期限がすれすれでも、と思って余っているのに買っちゃうんです。

肉や魚も同じ。冷凍したものを使うのは、やはり気が引けちゃって新たに買ってしまいます。せっせと在庫整理しても、なにせ一人ですからなかなか減りません。

いっそのこと、「もったいない」と思うより、思い切って「捨てる」ことも「あり」かなって、最近は思うんです。じゃないと上昇傾向の体重に歯止めがかかりそうもないです。

長芋、講習会用に半本買いました。実際に使うのは100gだけですから、かなりの量が残っています。ラップでしっかり覆っても、切り口から傷んでくるので早めに使いたい。

はなまるマーケットで長芋特集を観ました。いろんな料理法を紹介していたうちで、興味があったのが「すいとん」です。

長芋を切って電子レンジでチンするところをパッククッキング。粗熱をとったあと、長芋の分量と同量の粉(片栗粉と小麦粉を半量ずつ)を加え、よく混ぜ合わせます。耳たぶぐらいの軟らかさが「長芋もち」の目安です。

別なポリ袋に余っている野菜(にんじん、ごぼう、じゃが芋、長ねぎなど)、油揚げ、水、めんつゆを加え、パッククッキング。野菜が軟らかくなったら、いったんポリ袋を開けて、長芋もちを一口大にちぎって加え、再びパッククッキング。

ポリ袋の中で長芋と粉を混ぜ合わせたらポリ袋にくっついてしまいますからボウルに開けて混ぜたほうがいいかも・・・

粉と水だけより、もっちりしていておいしいです。でも、まだまだ使い切れなーい!

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11月14日

講習会ではゆで卵がウケます。たくさんゆでるならいいけれど、たった1個の卵をゆでるのは億劫で面倒、と思う人は少なくありません。それと、ゆで卵だけは電子レンジでチンするわけにもいかないし、それでその気になるみたい。

さらに、ゆで卵をポリ袋に入れて、手であらくつぶし、マヨネーズと塩を加えて混ぜ、ポリ袋の底の一角を切って絞り出すと、手も汚さずに卵サンドができます。

でも、「みそたま」をつくってみようと思う人は、あんまりいないんじゃあないかしら・・・

名古屋名物「みそたま」、けっこうファンが多いのだそうです。ゆで卵を八丁みそで煮て、浸け込んだものらしい。つくり方はしょうゆの煮卵と同じで、調味料をしょうゆからみそに置き換えたもの、だと思うのだけど、詳しくはわかりません。

相棒がその「みそたま」に挑戦。初めは市販のみそたまのように黄身のほうまで味が染み込まなくて苦戦したようです。市販のものに近づくまでに卵を何個使ったことでしょう。いくら聞いても笑ってごまかすだけです。

「味を比べてみて・・・」
「やっぱり、市販のもののほうが、コクがあるからおいしい」
先日、上京の折りに自信作を持参したのに、みんなの厳しい評価にがっくりしてました。

たくさん卵を使って、「みそたま」づくりにトライ、私ならしない。私だけに限らず、たぶん実質を重んじる女性はやらないと思う。これは「男のこだわり」遊びの類いですね。

男ならではの発想、なかにはおもしろいものもあるけど、例えば焼きそばとか蒸しパンとか、でも男の発想は、骨折り損のようなものが多いような気がしますが・・・

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こちらは市販のみそたまです。

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こちらは相棒の自信作!?








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11月13日

東京は、夕方になって雨になり、一段と寒さが増してきて、冬の到来を肌で感じる季節になりました。昨日は酉の市でしたから、冬支度の季節には違いないのだけど、昔に比べたらずいぶんと温かく、厚めのコートを羽織るほどではなかったんですが、今日は寒い。

東京より一足早く冬を迎える中津川(岐阜県)では、冬支度もすでに整ったことでしょう。

中津川市付知で行った講習会の様子をメールで知らせてくれました。

「会長さんが、以前、あなたが中津川で講習を行ったときに参加されたそうです・・・」

参加者は食生活改善委員の皆さんたち。お仕事柄、パッククッキングに関心が高く、講習を行ったインストラクターの糸井さん、林さん、相棒も、かなり手応えを感じ、気分上々のよう。

同じメニューで講習しても、ウケるときとさほどでもないときがあるんです。ウケてるなあって感じると、こちらの勢いがどんどん増してきて、またそれが参加した人たちにも伝わって、伝える人と伝えられる人との間によい相乗効果が生まれ、終わったあとの達成感がたまりません。

先日、インストラクターの吉田さんと電話で話してたときも、「出来上がったものを前に、みんなが驚いて、会場中に歓声が上がったときの瞬間がたまらない」と、言ってました。教えても教わっても楽しいパッククッキング。

相棒が母の介護のために故郷に戻って一年半、この間、幾度となく講習会に誘ってくださった糸井さん、林さん、あなたたちのおかげでとてもリフレッシュできたと思います。本当にありがとうございました。

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11月12日

「出かける前は、時間にゆとりを持つこと」
若い頃と違って、頭脳の回線チャンネルが少なくなり、同時にあれこれ思い付かなくなるんです。一つ一つ、念入りに点呼確認。だから支度にも時間がかかるようになります。

今朝も早くから準備し、持ち物の点検をすませ、戸締まり火の用心は怠らず、万全のはずだったんですが、途中で携帯電話を忘れたことに気がついて、重たい荷物を引きながらお茶の水駅から引き返す羽目になりました。

アシスタントをお願いしたミヨちゃんとは、「八王子駅改札口で、その後は携帯でやり取りしましょう」と、いつものようにざっくりしたお約束、だから携帯電話は欠かせない。

早めに出発したからなんとか予定の特快に間に合って、寒い日なのに汗びっちょり。始まる前からとんだ大仕事しちゃいました。昨夜のうちに充電をすませていたら、朝一でバッグに入れたんですが・・・

講習会はノリのいいおばさまたちが盛り上げてくれました。何度かお邪魔しているところなので顔見知りも多く、気安さからため口きいて、言いたい放題。皆さん、大人ですから笑って受け止めてくれます。

去年より身長が低くなった人もいます。でも、お口は達者でお元気です。ところが、いちばん熱心だったEさんが見当たりません。

「今年6月に亡くなったのよ」
2冊のレシピ集を一通りやってみたと言ってたEさん。ときどきお仲間を自宅に招いてミニ講習会も開いたり、楽しみが増えたと、それはうれしそうに話して聞かせてくれたんです。

「一期一会ね。いま元気でも、明日、また会えるかどうか。だからこの瞬間を大切に、楽しんで過ごさないと・・・」
というのは、亡きEさんの後任のAさん。外見は若々しいAさんもお年を聞いたら82歳だと答えてくれました。言葉に重みがあります。

ちょっとおセンチになったけど会場の皆さんと今日も楽しくパッククッキング、始めましょう。
「水圧って?」
「説明するのが難しいから体で感じてみてね」
ポリ袋に手を入れて、そのまま水中に沈めます。
「なるほど、ポリ袋が手にまとわりついてくる」
「水中のその状態をキープして袋の元をしっかり握ってくるくる回し、入り口を結びます」
と、まあこんな感じで脱気の練習。

「さつま芋も白花豆の煮豆もおいしいし、簡単。目からうろこが落ちちゃった」
「落とした目のうろこ、拾って帰ります!」
と、まあこんな感じで、本日もお開きになりました。

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11月11日

予報通り朝から土砂ぶりです。できたら雨の日は出かけたくないけど、明日の講習会の材料の買い出しに、どうしても行かなくちゃあ。

少ないお客さんのせいか、いつもより店内が広々してみえます。それに午前中からもう値引き、例えばラフランスの大玉4個500円に「×」がついて400円に書き換えてあります。

今日は「鮭の日」だそうです。売り場を拡げて鮭の特売。でも客足はこれからも増えなさそう。予定外ですが、この日に来たのもなにかの縁、切り身を2切れ買いました。

また歯茎が腫れちゃったんです。で、昨日からまた片側噛み。そんなお口の状態のときに焼き魚はいただけません。昨日の夕飯のカマスの干物、焼いたら硬くなって、骨離れも悪くて、小骨を出すのに骨が折れちゃって・・・「鮭のみぞれ煮」にしましょう。大根おろしでしっとりふっくら、とろ~り、つるりんこん、噛めないときこそパッククッキング、まさにこの喉越し。

無理がたたると、弱っている場所に、必ずシグナルが出るんです。今回は筋肉痛から歯痛。以前なら少し休んだだけで治ったのに、最近は回復に時間がかかっちゃう。実年齢を意識する瞬間です。

ところで、日中のテレビCMは、補助食品や部分かつら、健康で若返りをキーワードにしたものばっかり。こういう時間帯にテレビの前にいるのはきっと同世代なのね・・・お金をかけてまで、無理して若返らなくても、年相応でいい。疲れたら休んで、気ままにのんびりいきたいです。

明日は老人クラブの皆さんたちと一緒にパッククッキング。皆さん、コラーゲンや青汁など、買ったことがないと言います。それでも超元気。大きな声で笑って、おしゃべりして、何でもおいしくいただいて、それで80歳。これまで通りでグッドラック!

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11月7日

この1週間、大勢の人たちと一緒に食べる機会がたくさんありました。ヘルスメーターにのるのが恐ろしい。絶対、増量していると思う。

散らかってる部屋が気になりますが、相棒を見送ったらホッとしちゃって、それにどっと疲れも出ちゃって、なんにもやる気になれません。忙しい1週間でした。普段、のんびりしているからなおさらこたえちゃったみたい。

結局、一日中、部屋でゴロゴロ。食いしん坊の私でも今日は食べたくないです。夕方、3階の奥さんが訪ねてくれたのをきっかけに、夕飯の支度にとりかかります。といっても玄米60g、みそ汁1杯分、お豆腐を切っただけで、あとはポットにお任せ、炊事をしたうちには入りませんが・・・

玄米はお土産に頂いた茨城県笠間産の新米。皆さんたちの汗の結晶です。さすがに天日干しは違います。甘いんです。

みそ汁の具は、なめこと豆腐。このなめこは先日泊まった白山のお宿の女将さんが送ってくれたもの。昨日、届いたばかりです。

「雪が降っていちばん初めのなめこを召し上がってください。昨日の初雪でぬめりと厚みが増しております」

お味噌もお友だちの手作り、熟成がすすんで、まさに食べごろ。

「お米は88の手間をかけてお百姓さんがつくってくれたもの、1粒たりとも粗末にしてはいけない。感謝しなさい」

親から口うるさく聞かされたものです。お米もなめこもお味噌も作ってくれた人の顔が浮かぶのですから、なおさら感謝せずにはいただけません。3つ星のお店で食べるより贅沢。お金では買えませんから・・・

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11月6日

昨日は、茨城県水戸市におじゃましました。歯科保健の活動に力を注いでおられる市民の皆さんたちの集いです。

「みんなで拡げよう健口体操ー安全においしく食べるためにー」
歯科衛生士の竹中さんのお話と実技指導は、現在、口腔トラブルを抱えている私にも役立つ内容でした。

最近、アーモンドやピーナッツ、噛んでパラパラになったものが喉に引っかかってむせちゃうのよね。咀嚼力もかなり落ちたように感じるし、近々、私たちも高齢者のお仲間入り。

竹中さんに引き継いで私の出番。資料を見たら講義と実技となってます。どこで話をやめにしてパッククッキングの実技に入るべきか、持ち時間は2時間、加熱時間を考えて、できるだけ早めに実技に入ります。

こういう場所は、調理室と違って、準備が大変。主催者の皆さんのご協力に感謝です。

私の演題は「口が元気だから からだも元気ーみんなで楽々パッククッキング」です。いつまでも元気で過ごすため、健康なお口に、安全でおいしいものをとり入れましょう、ということですね。

講習後、笠間の塙先生のお宅におじゃましました。先生は、有能な師匠(パッククッキング・インストラクターの斉藤さん)のもとで、今年から「農的生活」を始まられたそうです。初収穫のこしひかりは天候不順だったにもかかわらず大豊作。おすそ分けにあずかりました。

「すごいですね」と言ったら、「いやいやビギナーズラックってやつですよ」と、先生は相変わらず謙虚です。

斉藤さんも少し遅れて圧力鍋を3つも抱えてやってきました。

「炊きおこわ」「粟、稗、大豆、小豆、玄米、もちの五穀米」そして「小豆と山栗入り玄米」と、これらはすべて彼らの田んぼや畑で収穫したものばかり。生産者がつくってくれて、よそってくれて、これ以上に安心な食べ物はありません。

同席の伊藤先生も農的生活のお仲間、お仕事の合間の農作業は楽しそう。

「自分でこしらえたものはどれもおいしいですよ」
皆さん、お顔も精悍で、体型もすっきり。かねてより農的生活に憧れている相棒は、かなりうらやましそう。

夕餉のご馳走、野菜、味噌、すべてが自家製。私もうらやましいです。弟子入りしようかなあ。また楽しい思い出が増えました。

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11月4日

夕方、阿部さん、川平さん、清水さんが訪ねてくれました。

相棒は、皆さんたちにご馳走したいものがあると、朝から張り切っています。忙しい中、わざわざ訪ねてくださるのに、本当に里芋の「いももち」だけでいいのかなあ。

「五平餅よりおいしい!」
お世辞だとわかっていても、かなりうれしい様子。つくり方もきかれ、本人は舞い上がってます。

どんなに腕をふるっても、相手がシェフや管理栄養士ですから、逆立ちしたってかなうわけもなく、ならば相棒がつくる妙ちきりんなもののほうがいいかも・・・

約1年半の介護の日々を終え、帰京した相棒を懐かしがって、訪ねてくださった皆さんたちのやさしさが、すごくうれしかったみたい。終始、顔がほころびっぱなしです。

差し入れのケーキのプレートの「おかえりなさい 松井さん」には、もう大感激。涙腺がゆるみそう。

「これからも末永くよろしくお願いします」
と、こちらは相棒からの伝言です。楽しいおしゃべりに時の経つのを忘れてしまうほど、すばらしい一夜でした。

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11月3日

ぼっちゃんかぼちゃは、先月、遊びにきてくれたみやちゃんのお土産です。かぼちゃのグラタンをつくってくれるはずでしたが、そのときは見送りに・・・

玉ねぎとベーコンを炒めてホワイトソース、チーズを、タネとワタをくり抜いたかぼちゃに詰めてオーブントースターで焼くのだと、一応、教わったとおりにつくってみましたが、こんな感じでいいのかなあ?

かぼちゃのグラタンは北海道でも食べ損なったんです。一度、お店で食べて、盛り付けなども参考にしたかった。ですから自己流です。

まず、かぼちゃを丸ごとパッククッキング。あらかた火が通ったら、上部を切り、タネとワタをくり抜きます。そこに炒めた具を入れて、パルメザンチーズをふり、焼きます。

丸のままつくりたい、けど一人では食べ切れそうもない。つくるきっかけがないままずっと棚上げに、連れがいるうちにつくってみようと思い付いたんです。小さなかぼちゃとはいえ、けっこうな食べ応え、やはり二人分で、いい加減。

おいしくいただきました。

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11月2日

昨日は兄嫁の一周忌、母の初七日をすませたばかりの相棒も法事に列席するために上京。

私の身内との再会は、兄嫁の葬儀以来ですから、ほぼ1年ぶり。親を送ってしまうと、兄弟や身内が顔を揃えるのは、法要の席と相場が決まっちゃったみたい。

「省吾さん、大変でしたね・・・」

本当は、両親と、そして連れ合いにまで先立たれ、このところ葬儀や法事が続いた兄を励ましたかったようですが、かえって皆にやさしい言葉をかけられ、ずいぶんと慰められたようです。

妻に先立たれた夫というものは、「男やもめにうじがわく」のたとえのように、気力をなくしてしまう人が多い。が、兄は意外にもしっかりしています。もともと「無理するな」が口癖で、父親似の楽天家な性格が幸いしているのかも。以前は能天気な兄にいらだったこともあったけど、いまはそれを長所として受け止められるようになりました。

「お義兄さんを見習って、今度は妻の介護を・・・」
なんて張り切っている相棒です。母の介護でパッククッキングの腕をあげたと胸を張っています。在京中にその成果を見定めたいと思います。介護のお疲れは、とりあえず後頭部の薄さのみ、すごーく元気なので、ひとまず安心。

先々、お世話になるかどうかはわかりませんが、この間の慰労も兼ねて映画に誘いました。原作を読んでいた相棒は、この映画を観たかったんだそうです。

「沈まぬ太陽」、前評判も上々だし、土曜日だし、きっと混みそうだから朝一で、オープン1時間前なのに、すでに売り場に行列ができてました。

映画館は、宝塚劇場の地下。映画のチケットを買う人の行列のほか、ユニホーム姿の一団が歩道に陣取っています。
「そこを歩かないで! 立ち止まらないで!」
「ここは一般道よね」
「いま、生徒さんたちが通る場所だから、そこを歩かれては困ります!」
スターの追っかけなんてしたことがないし、こういうところに出くわしたことがないからびっくりしちゃったけど、「平和」を感じて笑えました。このご時世、夢中になれることがあるのは悪いことではないってね・・・

「沈まぬ太陽」、休憩を挟んで3時間半、内容も上級。で、シルバー料金1,000円は、かなりのお値打ち。そして銀ブラがおまけ。久しぶりの東京、相棒の慰労になったでしょうか。

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タカラジェンヌ親衛隊の皆さん



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    メール:packcooking
    @i.softbank.jp

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