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沢山の完熟トマトをもらったときには 皮と種を除き、さいころ状に切ってタッパにいれ少量の塩(一つまみほど)と砂糖(小さじ1/2ほど)をします。そのタッパのなかで少しふり冷蔵庫に入れておきます。このつくりおきをしておけば、ご飯のときに冷奴の上にのせたり、パッククッキグしたお芋と混ぜたり、胡瓜と合えたりと大活躍!彩りもいいし、トマトの味だけでおいしくいただけます。
さて、我が家の朝食は、長男はお餅、次男はご飯、三男はお粥(離乳食)で・・・私がパンと主食がバラバラです。
朝からてんてこ舞いですが、パッククッキングのおかげで何とか乗り切っています。
完熟トマトはパックし湯ムキで皮をむき、薄-いシロップとゼラチン加えてパック加熱。(好みの時間)後は冷やして(冷蔵庫)、お好きな時にデザートで召し上がれ。量は適当!ゼラチン加熱するので硬く固まりません。ご安心を。でも、2.5%程度の量でよいかも。
トマトはなんといっても赤い色が命。しっかり熟してね。
トマトと魚介は白身、肉は豚鶏の白色系のものがあいますね。一緒にパック。調味料、水入れず。食べる時に塩コショウ、粉チーズ。あいますね。もしかして、トマトは万能調味料かも。酸味、うまみ、水分などありますものね。イタリアンの王道かも。
季節の野菜ですもの沢山堪能しましょうよ.
水分たっぷりの野菜は、調理時に水を必要としないパッククッキングには最適な食材兼調味料かもしれないわね。
トマトは素材、というより調味料、確かに言えます。何にでも合います。旬はできるだけ「そのまんま」がいいけど、白身の魚・肉と一緒にパッククッキング、テーブルで調味してというY母さんの提案、いただき~!
傍らで、発行人が、今日は玄米ご飯。昨日は雑穀ご飯、一昨日は白米ご飯、と日替わりで、量は1点(80kcal)。おもしろがって自分でつくってくれるからいい。でも、まっちゃんは大変。朝の光景、どんなかなあ。ゴットマザーぶり、一度拝見したいもの。つくり置きしておかないと、一日がまわらないんだろうなあ。さっそく、じゃが芋をパックして、冷たいトマトを添えていただきます。