パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
6月4日

私が川平シェフからパッククッキングを教えていただいたとき、まず脳裏に浮かんだのは父を介護しているときのことでした。もう父は死んでしまったけど、あの当時の私のように、いま大変な思いをしながら介護をされている方たちにこの調理法を伝え、少しでも介護生活が楽になればと、思ったんです。

父の疾患は、狭心症、慢性気管支炎、前立腺肥大、パーキンソン、認知症です。安静が必要なときでも徘徊しては発作を起こし、またパーキンソンですからいつ転ぶかわからない、だからそのたびに付き添うのです。いちばんつらかったのは夜間のトイレ介助。1回の尿量が50ccぐらい、30分おきになんですね。「もっとためてから一度にたくさん出して!」と叫んだものですが、前立腺肥大だからしかたないです。

夕方、私が食事の支度をはじめると、「帰る!」と言い出します。よその家に上がり込んでいると勘違いしてるんですね。ご飯時によその家におじゃまするのは悪いと思い込んでしまうようで、そんなときに「ここはお父さんの家よ!」と言い聞かせてもダメなんです。認知症ですから。

ご飯の支度を後回しにし、散歩につき合いますが、帰ってきたときは、私も父は疲れてしまい、私が支度をしている間にお腹をすかせたまま父は寝てしまいます。

パックさえしておけば、とりあえず炊飯器に米と水と一緒にセットし、炊飯スイッチを入れてから徘徊のお相手ができる、と。

この週末に行うインストラクター養成塾に、食物アレルギーのあるお子さんを育てている方が参加されます。「除去食をつくるのにとても便利そうだ」とアンケートに記してありました。

私やこの方のように、自分の生活にパッククッキングを取り入れると、これまでの生活がどれだけ改善できるか、そうしたことがひらめくと、この調理法のよさがすごくわかると思うのです。あくまでも自分の生活にあわせ、実践し、継続し、理解を会得したうえで・・・人様に教えるのはそれからなんですよ。

自分の食生活にまずパッククッキングを取り入れてくださいね。

このページのトップへ

コメント

このページのトップへ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

このページのトップへ

トラックバック

FC2Ad

Information

パッククッキングの伝道師
  • Author: パッククッキングの伝道師
  • レシピ集発売中
    『平常時は電気ポットで家庭版真空調理/非常時はカセットコンロで救命パッククッキング』
    (本体1800円+税90円+送料80円)
    郵便振込口座:パッククッキング協会 00160-5-336468
    連絡先:090-1046-3229(松井)
    メール:packcooking
    @i.softbank.jp

Search

Calendar

08月 « 2017年09月 » 10月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

ご意見・ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。