パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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7月21日

ひじきの煮物をミキサーでドロドロにし、ゼラチンを加えて「ひじきのゼリー」、見た目はお世辞にもおいしそうとはいえない。その見た目の悪さをカバーするのが「風味」なんじゃないかと思う。だからパッククッキングが有効なんです。加熱中はポリ袋の中で風味はそのまんま、鍋調理とは比較になりません。そこのところをもっと強調してほしかったです。

「ひじきの香りがしていておいしい!」とかね。

「なっとく介護」で金谷さんが紹介していたひじきのゼリー、ポリ袋に入れて、空気を抜いて、わざわざ鍋で湯煎で加熱して、あれを見た人の中には「なんで、直接、鍋で煮たらいけないの?」と、疑問に思った人、いたんじゃないかしら。30分もコトコト、その間、コンロの火はつけっぱなしなんですよ。目が離せなくて手間はかかるし、調理場は暑いし、でもNHKはポットの使用を認めなかったのかしらねえ・・・

日経新聞から取材されたんですが、「メーカーが使用を認めていないのに、あえてポットを使用するのはなぜ?」と質問されました。

「火を使って調理するときのリスクの大きさ、加熱調理における火加減の難しさ、あなたはどう思われますか」と反対に尋ねました。そして「野菜炒めしかできない男性が摂食障害のある親の食事を、それも三度三度、パッククッキングならつくることが可能なのです」と伝えました。加えて、「私の将来、この調理法をマスターしていることで、おそらく〈食の自立〉はマスターしていない人よりも長く続くであろう」とね。

「道具は便利に暮らすためにある」、と思うのです。その昔、親からいわれたこと、「バカとハサミは使いよう・・・」(差別語だったらご勘弁くださいませ)、だったら「エコでないと継子扱いされている電気ポットも使いようではエコになる」といえなくない? 

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電気ポットは最高

食品用ラップを褥創治療に使うラップ療法に対して、ラップメーカーおよび日本褥創学会の指導部は、“ラップは医療品ではないから”という低次元な理由でいまだに反対しています。それでも“ラッパー”たちは自己責任でラップを使い続けます。なぜなら、褥創治療の被覆材としてラップほど優れたものは他にないからです(もっともラップ療法は日々進化し、最近はラップを使わないラップ療法、すなわち穴あきポリ袋が主役のラップ療法が主流となっています)。われわれパッククッカーが電気ポットを使うのは、単純な話です。家庭にあって、温度と時間が管理できるものと言えば、電気ポットの右に出るものはないからです。パッククッカーは、“なぜ電気ポットを使うのか”と問われたら、“そこに電気ポットがあるから”と答えるといいでしょう。先日、ラッパーの研究会で創傷の“湿潤治療”の提唱者である夏井睦医師と隣り合わせになったところ「パッククッキングのレシピ、娘と息子が読んでいます」という嬉しい言葉を頂きました。そこで小生、日経新聞に「右手に高密度ポリ袋 左手に穴あきポリ袋で介護・医療革命を!」といった特集記事が載る日が遠くないことを確信しました。ちょっと楽観的すぎますかねえ!?

  • 2008/07/22(火) 08:17:06 |
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    メール:packcooking
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