パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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10月5日
事務局(mint)からのメッセージ
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★熱傷治療のパラダイムシフト
本日の日経新聞(16面健康面)に、「病気への対処〈常識〉見直し」記事が載っていました。「風邪をひいたり、擦り傷、切り傷を作ったりしたらどうするか。簡単なようで、実はわかっていないことも多い。風邪気味なら入浴を控え、傷は消毒して乾かすというのが多くの人の一般的な行動パターンだろうが、最近はこうした〈常識〉を見直す動きも出ている」というリードの後に、擦り傷や切り傷にガーゼを使わぬ方法が紹介されている。

登場する医師は、パッククッキングにも共感を示す(?)われらが湿潤(うるおい)療法の教祖・夏井睦さん(石岡第一病院)です。そのなかで、「傷をきれいに早く治そうと思ったら、従来の常識から離れてほしい」と夏井さんは訴えます。

常識から離れる、すなわちパラダイムシフトです。夏井さんはいま、光文社新書の原稿(熱傷治療の新パラダイムについての本らしいです)執筆中だそうで,「パラダイムが安定している時期には専門家が大衆を指導するが,パラダイムシフトが起こり始めると専門家は素人の後塵を拝す」という概念を中心に据えて論を展開されるそうです。その一部を夏井さんのHPから引用しましょう。

専門家は専門家なるが故にパラダイムシフトに対応できないのです。例えば,大学病院の形成外科や熱傷センターで治療するより,素人が自分で治療したほうがはるかに早く治癒します。日本褥瘡学会のガイドラインどおりに治療するより,素人が穴あきゴミ袋で治療したほうが簡単に治ります。消毒医者に擦りむき傷を治療してもらうとなかなか治りませんが,素人が自分でラップで治療するとすぐに治ります。つまり,「○○治療の専門家」という地位自体の化けの皮がはがされます。つまり,パラダイムシフトとなる考えが提示されても,それが専門家集団を相手にしているうちは旧パラダイムと並立します。しかし,非専門家(=素人)に知られるようになってくると旧パラダイムは次第に崩壊していきます。パラダイムというエンジンはあるのに燃料がなくなってしまうからです。この「燃料」が何か・・・ということくらいは伏せておきましょう。

わくわくしますねえ。一刻も早い出版が待たれます。
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★環境問題のパラダイムシフト

パラダイムシフトと言えば、環境問題についても大きなパラダイムの転換が起こりそうで目が離せません。「暖かくなっても、いいじゃないか」と温暖化危機説というパラダイムに警鐘を鳴らし続ける、『タベダス』にも登場していただいた武田邦彦さん(中部大学)が、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか3』(洋泉社)を刊行され、NHKをはじめマスメディアがつくりあげている虚構、誤報に真っ向から反論しています。

日本の技術力は優秀で、GDPあたりの二酸化炭素排出量も抜群に少ない。こうしたよい環境の日本に、わざとありもしない問題をつくった。これが環境問題の本質だ。問題のないところに問題をつくるのだから、当然ウソがつかれることになる。煙のないところに煙を立てるのだから、誰かがこっそり火をつけなければならない。実行犯のひとつが報道機関である。現在の報道が歪んでいるのは、報道する記者自身が雰囲気に流されているという事情もあるが、“視聴者に受け入れられやすいことを言う”という報道全体の問題だ。筆者はこの風潮を「太鼓もち文化」と呼んでいる。

武田さんの指摘は、そのまま、いまマスコミがこぞって展開しているメタボ騒動にもにもあてはまる。「世界でも一、二をあらそう長寿国日本のに、国民の半数以上を病人に仕立て上げ、わざとありもしない健康問題をつくった。これがメタボ騒動の本質だ」と言いたくなる。「メタボ撲滅運動」は、製薬会社と厚労省が結託した金儲け運動ではないのか? 産官学の癒着が生んだ「メタボ撲滅」といういびつな運動の真実を明かす驚愕の書『メタボの罠 “病人”にされる健康な人びと』(角川SSC新書)を書いた大櫛陽一さんもパラダイムシフトの仕掛人の一人だ。

夏井さんといい、武田さんといい、大櫛さんといい、どうしてこうもパラダイムシフトの仕掛人のところに引き寄せられてしまうのだろうか? 彼らが歩むイバラの道を考えたら、例の日経新聞の圧力炊飯器の“太鼓もち記事”ぐらいで落ち込んでいられません、よねえ!!!。 
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★パッククッキング in 京都
●10月10日13:30~16:00 ウィングス京都

 「女の介護・男の介護」とマイケアプランのすすめ--パッククッキング実習
  (講師:木崎勝夫、松井s省吾ほか)
案内はhttp://wings-kyoto.jp/03event/detail/07shimin-mycareplan-081003.html

●10月12日 12:30~  京都テルサ
 「男性介護」や離乳食にもお役立ち調理法----パッククッキングとマイケアプランのお勧め
  (講師:木崎勝夫、松井s省吾ほか)
案内はhttp://www.pref.kyoto.jp/news/event/2008/9/1220432911521.htm
 詳細の問い合わせはマイケアプラン研究会へ(FAX 075-315-0551、Email:mycareplan@nifty.com)

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    メール:packcooking
    @i.softbank.jp

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