パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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10月14日
事務局 mint からのメッセージ

★大地震どころじゃない「パンデミック」
 京都・マイケアプラン研究会主催パッククッキング講習会(この講習会については後日、報告させていただきます)の合間に大阪で、災害食研究の第一人者の奥田和子甲南女子大学名誉教授と食事をする機会を得た。

そのとき、奥田さんから「読売新聞に載ったパンデミックの記事読んでくれた。パッククッキングがこれからますます注目浴びるわよ」と聞かれて、とまどった。

「すみません、気がつきませんで…。勉強不足ですから聞きますが、そもそも、パンデミックって、どういう意味ですか」

「パンデミックというのは、世界的流行という意味なんだけれども、この場合は、新型インフルエンザ・パンデミックと同じ意味に使用されているの。パンデミックが起きたら大地震どころじゃないわよ。食品は輸入できないし、国内の流通は滞る。買い物に出かけることもできなくなり、食料確保が大きな課題ね。自分で備蓄した食材を使って自炊するしかないんだから、パッククッキングの出番じゃないの」

ということで、帰恵後、新型インフルエンザ・パンデミックについて俄勉強しています。本日は、とりあえず、2008年5月14日 読売新聞の記事「新型インフルエンザの大流行に備え、自宅に食料」を以下、引用しますので、目に通していただければ幸いです。

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 新型インフルエンザが発生し、世界的に大流行したら――。食品の輸入が止まり、国内でも流通が滞るかもしれない。買い物に出かけることも難しくなり、食料確保が大きな課題になる。災害時の食事を研究している甲南女子大名誉教授の奥田和子さんは、「今から少しずつ備蓄に取り組むことが大切」と提案する。
 これまでも震災に備えるために非常食の必要性が叫ばれてきた。新型インフルエンザの場合、流行は広域で2か月間続くとみられている。しっかりした準備が欠かせない。
 もっとも、「何をどれだけ備蓄したらいいか分からない」という人は少なくない。奥田さんは「普段と同じように〈主食・おかず・デザート・水〉の組み合わせを基本に考えて」と話す。
 主食には、米、切りもち、乾めん類のほか、ホットケーキミックス粉も活用できる。おかずの候補は、魚の缶詰からシチューのレトルトまでたくさんある。
 阪神大震災など過去の事例では、野菜不足で体調を崩したり便秘で悩んだりした被災者も多かった。「最近は野菜の煮物の缶詰もある。栄養のバランスに気をつけたい」
 デザートは、フルーツ缶やチョコレート、アメ玉など、ちょっとしたものでいい。奥田さんは備蓄品だけの生活を2週間試したことがあるが、「アメ玉が一つでも、心のやすらぎになった」という。
 新型インフルエンザの大流行で電気や水道、ガスが止まる可能性もある。そうなれば冷蔵庫も使えなくなる。湯を沸かせるようカセットコンロとボンベを準備しておくことが必要だ。また、家族が感染したときのことも考え、病人でも食べやすいレトルトのおかゆや、ベビーフード、スポーツ飲料などを用意しておきたい。
 備蓄の量について、奥田さんは「まず3日分から始め、徐々に長くしていこう」と提案する。厚生労働省は最低でも2週間分の備蓄を呼びかけている。作業には家族全員が参加し、その内容や分量を全員で把握しておくことも大切だ。
 食品には賞味期限がある。備蓄したものを無駄にしないよう、しっかり管理したい。食品それぞれに大きく賞味期限を書いたラベルを張っておくと分かりやすい。期限の迫ったものから、日常の食事の一品として食べていけば、備蓄した食料が無駄にならない。
 奥田さんが、阪神大震災の被災家庭を調べたところ、食料や飲料水を備蓄していた人は少なかった。その後も備蓄の習慣はあまり広がっていない。「新型インフルエンザが大流行した場合、他の地域からの援助は期待できない。各家庭の意識を高めることが不可欠になる」と話している。
奥田さんのアドバイス
〈1〉日ごろ、食べ慣れたものを選ぶ
〈2〉家族それぞれの好みを配慮する
〈3〉缶詰、瓶詰、レトルト食品、冷凍食品(停電に注意)、乾物など種類は多様に。同じ   ものを続けて食べるのはつらい(調味料やジャム、梅干しも役に立つ)
〈4〉大雑把な備蓄食料のリストを作る。賞味期限が半年以上あるものを選ぶと管理しやす   い
 新型インフルエンザ 鳥類などのインフルエンザウイルスが変異し、人から人へ感染しやすくなったもの。いつ発生してもおかしくないと言われ、特に強毒型ウイルス(H5N1型)の変異が心配されている。人には免疫がないため、厚生労働省は、もし全国に流行すると、医療機関を受診するのは最大2500万人で、64万人が死亡すると推計している。(読売新聞2008年5月14日家庭面)

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新型インフルエンザでは,避難所に避難することはできません。自宅に篭城することが基本だと言われています。そんな場合、パッククッキングがどこまで有効なのか、パッククッカーならずとも大いに興味のあるところです。

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★体重が66キロ台まで戻った!

 10日、12日と飛び石で京都でパッククッキング講習会のお手伝いをしたが、問題は空き日の11日の過ごし方である。夕方、大阪で奥田さんに会うまでの時間が空いてしまったので、マイケアプラン研究会のSさんの写真展「タイ北部の山岳民族の旅展」をのぞいて見ることにした。

 場所はJR山科駅の近くである。それだったら、一度登ってみたいと願っていた比叡山まで足を延ばそうとトッサに思いつき、ホテルを7時にチェックアウトし、比叡山坂本駅に9時に降り立った。ケーブルカーを乗り継いで、山頂までバス。山頂から延暦寺根本中堂(国宝)まではウオーキング。

12日の講習会を終えて、夜、帰宅すると、母の元に姉夫婦たち一行6人が産まれたばかりの曾孫を連れてやってきていたので、翌13日はさっさと早朝から家を脱出。といって、どこといって行く当てはない。取り敢えず恵那駅まで出たところで、今日は祝日の体育の日だということに気がついた(「毎日が日曜日」状態なので、そのへんに疎いんです)。

そこで、これまたトッサに、久しぶりに木曽路を歩くことを思いつく。中津川で電車を降り、落合宿、馬籠宿、妻籠宿を経て南木曽駅まで(10~15キロぐらいあるのかしら)、途中で温泉につかりながらの6時間ほどの行程でいい汗をかきました。

そして、今朝、ヘルスメーターに乗ったら66キロ台という次第です。パッククッッキングのやりすぎ(試食?)で太って、ハードスケジュール(体の酷使)で減量ではパッククッカーとしてはなさけない!

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★メンズ・クッキング十戒

 それでも、この木曽路ウオーキングの間中、次の講習会「男の調理塾」で話すネタをメモして歩いたおかげで、奥さんにも喜ばれるメンズ・クッキング10か条の第一次案がそれなりにまとまったので発表します。

メンズ・クッキング十戒
「台所を汚すな」
…台所を汚すことなかれ
…「いつまでもデブでいい」と思うことなかれ
…道具をむやみに増やすことなかれ
…国産食材を軽んずることなかれ
…「論より実践」を忘れることなかれ
…お金をかけすぎることなかれ
…余分に作ることなかれ
…ごみも火事も出すことなかれ
…炊事を肉体労働とすることなかれ
…「習う」ことに終始することなかれ

世間では、せっかく「男の料理教室」で習い事をしても、家に帰ると奥さんから食事作りの許可が得られないと言う話をよく聞きます。もし、この十戒に沿った食事作りができるようになれば、奥さんは喜んで台所権を譲渡してくれるはずです(保証はしませんが)。

まだこの十戒は案です。皆さんからのアドバイスを期待しています。
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    郵便振込口座:パッククッキング協会 00160-5-336468
    連絡先:090-1046-3229(松井)
    メール:packcooking
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