パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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9月4日

午後から銀座へ、映画を観に行きました。
「南極料理人」、極寒の地でどんな料理をつくり、振る舞うのか、興味があったので・・・

昭和基地よりさらに極寒の地、平均気温が-50、ペンギンもいない、ウイルスも生存できないほどの寒さ、基地以外になにもない。だから隊員たちの楽しみはお酒と食事。そこで、調理人は、缶詰、乾物、冷凍の肉や魚の素材を駆使し、工夫して腕をふるう。誕生会のローストビーフは低温調理、カニは食べ放題、伊勢エビのエビフライは笑えます。みなどれもおいしそう。

なのに、夜中に調理場で、隊員がこっそり夜食のラーメンをつくって食べてたり、で、調理人をがっかりさせる。

ラーメンって無性に食べたくなるもの。ごちそうは、たまにはいいけども、毎度続くと食傷気味になる。そのラーメンのストックが早々と品切れに、楽しみを失った隊長が、体調を崩す、なーんちゃって・・・

小麦粉と卵はあっても麺は鹹水がないとつくれない。副隊長(理科系)が「ベイキングパウダーでつくれる?」とヒントを出す。一念発起で麺をこしらえる。全員でラーメンをすする。

太陽が出ない季節は、隊員たちの精神を蝕んでしまうのだけど、1杯のラーメンが張りつめた心を溶かしていく。たかがラーメン、されどラーメンってとこかしら・・・

私たちは、ラーメンのストックがなくなれば、近くのコンビニへ買いに走ればいいのだけれど、南極ですからそんなわけにはいきません。

この映画のロケ現場は北海道だそうです。先日、訪ねた富良野もまだラベンダーが咲いていたけど、暮には一面が銀世界。この地の人たちの冬の暮らしは、都会人には考えられないほどの大変さがあるのだろうと思い、またその冬があればこそ、私たちは初秋の収穫の恵みにあずかれる、大切に、感謝の気持ちを込めて、農産物をいただかないといけないよね。

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