パッククッキング倶楽部

ポリ袋調理(パッククッキング)愛好者の交流ブログ

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10月16日

食料の乏しい時代、屑米と姿形の悪い里芋を混ぜて炊いて食べていたのが里芋の「いももち」だと、言う人がいました。子どもの頃、こればかり食べさせられて食傷気味、懐かしいと思う人は少数派で、「銀シャリ」がやはり大好き。

里芋のいももちは、確かに喉越しがいいけれど、せっかくの新米、白米でおいしく食べたいし、里芋もそのままで味わいたい、私も別々に食べたい。

昨日の講習会で、試食用のさつま芋をあらかじめポットで加熱している中に、相棒が送ってくれた「西方いも」、上下を切り落とし、皮付きのままポリ袋に入れ、放り込んでおきました。

出し忘れていたら、タイミングよく、こんな質問が出ました。
「里芋のぬめりは?」
「そうそう里芋もポットに入れたはず・・・」
熱いうちに皮をむきます。つるりとむけます。ふろふき大根用にと用意した市販の田楽みそをかけて、質問をされた方に味わってもらいます。
「ねっとりしていておいしい!」
目を丸くしています。ブランド品の里芋ですからおいしいはずです。

従来の鍋調理ですと、皮をむいて、塩もみしてぬめりの除き、中には一度ゆでこぼす、なんて手間のかかる行程を踏んで、里芋の煮物を炊く。

年をとって、炊事が億劫になると、こんな手間をかけたくないです。都会に住んでいたら、つくらずに出来合いのものですませてしまおうと思う人も少なくありません。でもこの世代の人はなんでも自分でこしらえていたんです。おいしいものを知ってます。もう一度、素材の本当の味をよみがえらせてほしいです。

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